TOP> 2004年11月

2004年11月アーカイブ

前回の予告でも見ていたので、こーゆー展開(小南監禁→救出)というのは
ほとんど予測は出来たが…ちょっとドキドキした。

やっぱり…ケータイは必要なのかもしれない、と
全く関係ないところで思ってしまった。
これは、親的な視点。
もちろん、ケータイを持っていても、現実でイヤな事件は起こってしまったし、
持っていたからといってどう、ということではないのだけれど。
「お守り代わり」ぐらいは持たせないと、もう安心して子どもは外を歩けないのか。

先日、NODA・MAPの『半神』を観たのだが…
どうしてももう一度見る必要があって、今度は劇団夢の遊眠社の『半神』を観た。
前回、「長いな」と思った2時間が、芝居そのものがだいたい頭に入っていたせいか、
全然長く思わなかったのが不思議。
で、思ったのは…「こっちの方が好きかも」。
もちろん、映像用のものなので、顔とかもかなりアップになったりして、
表情なんかがよくわかったから、というのもあるかもしれないが、
NODA・MAPのシンプルさよりも、この熱くはじけた感じがわかりやすいような印象を受けた。
で、昔なのに、セリフに大げささを感じなかったような気がする。
円城寺あやさんのシュラは、すごかった。

舞台を観て思うのは、役者さんは一瞬の気も抜かず、この数時間を
全身全霊で演じているのだということ。
それこそ、「なりきって」いるんだろうなあ、魂まで。
それが、たぶん撮影の現場はブツ切れのテレビとは違う、緊張感をもたらすのだ。
実際、先生役の上杉さん(だったかな)や、野田さんの顔中汗が気になって仕方なかった(笑)。

あー、やっぱし、観にいきたいなあ、お芝居。

別の場所でもちょこっと書いたのだが、先日、生まれて初めて
真面目に「お芝居」を観た。
といっても、見たのはビデオ録画されたもので、実際に劇場に足を
運んだわけではないから、本当に「芝居を観た」とは言えないとは
思うのだが。

たまーにテレビで夜中にやっているのを途中からちょっとだけ観たりとか、
子どものときいろいろなミュージカル見たりとか、
そういえばオケやオペラや狂言や能も生で観たことはあるのだが、
お芝居だけは見たことがなかった。

うーん、あれだけ「ガラスの仮面」に熱中していたのにね(違)

でも、漫画から来る演劇のイメージが、どうしてもほんまもんの
演劇のイメージと重ならなくて、自ら足を運ぶことはなかったのだ。

実はこれって、とてももったいなかったのかも…と
今さらにして思う。

観たのは、NODA・MAPの「半神」。
これは再演なので、最初の劇団夢の遊民社のものではない。
(そっちのビデオもあるんだけど、さすがに2本は続けて見られないかも)
それに「これが演劇なんだ!」という風に思うのは違う、とも思う。
でも、
「こういう世界があるんだ……」
と感動させてくれるには十分だった。
もちろん、セリフについていくことすら難しかったのだが。

舞台で役者さんが言うセリフは、その抑揚がテレビとは全く違う。
私はずっとそれが「照れくさく、はずかし」かったのだ。
何であんなに大げさに言わないといけないんだ?と思っていた。
でも考えたら、役者さんの顔を見ることができるのは、前の方の人だけ。
劇場全体を巻き込もうと思えば、やはり「舞台用のしゃべり方」って
あるんだろうなあ。
で、それをテレビで見るから違和感があったのかもしれない。

一度、行ってみたくなった。
でも、こーゆーのって、チケットとるの、コンサート以上に
大変なんだろうなーーー。高いし。
まあ、それだけの価値はあるということなのだろう。

ほとんどドラマの話になっとるな;^^

さて、第六話。
いきなりラストに急展開ーーーー。オドロキモモノキ!
要ちゃん、ダメじゃん?
でも、あそこまで言われたら、抱きしめちゃうだろうし、
抱きしめたら、キスしちゃうだろうし。
「要ちゃんを好きにさせるなんて、カンタンなんだから」
「私が寂しいときは、どうするの?」
こーんなセリフ、普通はヤなセリフだと思うんだけれども、
宮沢りえ、本当にうまい。
元妻の立場でありながら、その切ない気持ち、本当はまだ
要ちゃんのことが忘れられない気持ち、寂しい気持ち、
本当にじわーと伝わってくるんだよね。
路留(今妻)の影が薄くなっちゃう。
もし小南とのやりとりがなかったら、ほんと危うかった。
小南は、初めてあんなにやさしい、なごんだ顔をしたね。
とても印象的だった。

要ちゃん、でもいいのか?

来週はまたもや急展開の模様。

しばらく更新さぼってたら、何もかも消えて真っ白子ちゃんになっていた(汗)

というわけで、「一番大切な人は誰ですか?」。
(補足:路留は要の新妻、東子は元妻、小南は娘。
キャッチは「元妻とご近所づきあい(汗)」)

第4話は、東子の店にやってきて、いろいろ手伝っていた若者が、
実はコンビニ強盗で東子のストーカーだったという話。
最後に東子が要に抱きついて泣きじゃくるシーンに、小南ちゃん複雑。

第5話は、路留が自分の正体を知ったことを小南が知り、呆然。
だけどそれを割り切ろうと付き合い始めたことを母東子に言うと、
なんだか東子が異常に動揺。またもや小南ちゃん呆然。

……などなどの他にも、いろいろ細かいことは起きているのだが。

第5話で、自分と路留の出会いをたどりながら、
「ずっと家族でいよう」とストレートに言える要ちゃんをスゴイと思った。
きっと路留の前では素直になれるんだろうな。
だけど、東子の前では……ううむ。

あと、あやしい(笑)バーテンくんは、小南に接近してたけど、あれは偶然?
それとも、東子の娘と知って、ってことはないよね。
ああいうことってありうるのかなあ、というシチュエーションだった。
普通は下心アリアリ、って思うもんね。
(いや、次回以降の展開はわからないけど)

それにしても、脇が豪華過ぎて、それぞれのキャラが「立ちすぎちゃってる」感じがするのは
私だけ?ワガママ?
せりふ回しなんかは楽しいんだけど、扱っている内容との比重のギャップがやっぱり
ぬぐえないのは、ナゼだろう。

いや、東子の武田鉄矢のモノマネ、ほんま笑ったけどね;^^

さて、ますます糸がこんがらがってきたが…どうなる?

2008年9月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

このアーカイブについて

このページには、2004年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2004年10月です。

次のアーカイブは2004年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

最近のコメント

2008年:
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 
2007年:
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2006年:
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2005年:
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 10月 11月 12月 
2004年:
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
フィードメーター - 立ち向かう楽観主義。。続き ブログランキング・にほんブログ村へ
Powered by Movable Type 4.01