2007年1月アーカイブ
先日行った岩盤浴のお店でヨガをやっているというので、勇気を振り絞ってひとりで行ってきた!
小さい頃から異常にカラダが硬く(自分の親よりも)、しかも肩こり・首こりが酷いのでヨガは前からやってみたかったのだけれど、そういうオサレな場所はどうしても街中(うちからは遠い)になってしまう。
車をとめるところはないし、あったとしても非常に狭く私の運転技術では無理。かといってバスで行くほどの気持ちもなく、うだうだと行動しないままになっていた。
もともと、そういう行動を起こすのにとっても時間がかかるのである。
というわけで、初めてのレッスン。
詳しいことは何もわからない(笑)。
そこはウェブサイトさえ満足になくて、非常に探しにくい場所にある。また、タウン情報誌などにも記事がない。
まさに、行ってみるしかないのだ。
まあ初回は1000円引きだし、自分に合わんと思えばそれでやめればいいのだ。
ヨガのレッスンは、岩盤浴の浴場?とは別の部屋だ(当たり前だけど)。
動きやすい服装で、ということだったので、某ディスカウントショップで買った980円のトレパン!
先生は私より年上のようであったが、小柄なカラダがぎゅっと引き締まり、しかも筋肉質だ。すげー。
部屋の床は岩盤風呂と同じ。熱くなっているので、ヨガマットやバスタオルを敷いて、ヨガ開始。部屋の温度は38度ぐらいだという。
ヨガにもいろいろ種類があると聞いてはいたが、ここでやるのは「ルーシー・ダットン」。タイに伝わる健康法で、山奥で修行をする仙人が行なっていたという、古くからあるストレッチ体操だ。
……れ、レインポーマン?
(いやそれはインドだった)
私の中では、何となく「ヨガ=中国雑伎団の少女がやってる怖い軟体ワザ」、みたいなイメージを勝手に作り上げていた。
(ごめん、全然違うし)
だが、ルーシーダットンは、どちらかというとストレッチと太極拳の間、みたいな雰囲気がある。
鼻から吸って、ゆっくりと口から吐く。吸いながらカラダを動かし、止めて、ゆっくり吐きながら元に戻す、という動作の繰り返し。
この呼吸で、ゆっくりと左右交互に、さまざまな「伸ばすポーズ」でストレッチをしていくのである。
調べたら、この呼吸法ってヨガと反対らしい。
気持ちよい動作もアリ、からだが硬いのでキツイときもアリ。
(太ももブルブル震えたりとか……笑)
だが、本来のカラダのバランスを取り戻し、ゆがみを整えるという点、そして誰でもできる簡単な動きとリラクゼーションというところがいい。
姿勢が極端に悪く疲れやすい今の自分にはこれだろ、という感じか。
2日目の今日は、1日目よりたくさん汗が出た。
普段から汗が出にくく、新陳代謝が悪い私にとっては嬉しい。
出て行く水分に対しては、1レッスンで、500mlの水をほぼ飲みきる。だからまあ、汗が出たからと言って痩せるわけじゃないんだけど、気持ちいいのだ。
先生によれば、背中の真ん中あたりはすごく柔らかいのだけれど、その上、肩胛骨から肩にかけては、まるで大きな荷物を背負っているみたいだ、と。
だよねえ……肩こりというか、もう固まってるんだもん。
でも、少しずつでもほぐしていきましょう、という言葉に元気を得て、しばらく通ってみようと思う。
月チケット買っちゃったから、もう後戻りできないし!
というより、行かないともったいないし!
……自分を追い込まないと行動できない性格だからねー。
さて。明後日ぐらいに、チラシに出ていた格安ヨガマットを見にホームセンターに行ってみようっと(喜)。
(やっぱり形から入るヤツ)
それにしても、「ルーシーダットン」と聞くと、昔、午後の紅茶の宣伝で、小泉今日子が持ってた大きな籐のスーツケースをどうも思い出してしまう私ってヘンなんだろうな?
私は、自分で言うのもなんだが、くじ運がイマイチだ。
いや、イマイチどころではない。イマニ、イマサン……←死語
そして、私が言うのもなんだが、相方も息子もくじ運がイマイチである。
娘はちょっとマシ。
兄妹でスピードくじをしたら、息子が毎回「参加賞」のティッシュをもらうとき、娘は「3等や4等」を当てる、ぐらいの程度ではあるが。
息子は数年ごとに少しは大きな当たりをもらってくる。
幼少のみぎり、某ジャ○コで開催されたビンゴゲームで2等のメロンを当て、その5年後ぐらいに某遊園地のじゃんけんゲームで見事1位になっておもちゃを獲得した。いちいち数年分の運を使うので、忘れた頃にしか当たらない、というわけである。
その点、娘はコンスタントにちょっとだけよい賞をもらうことがあり、我が家の希望の星だ。
こういうのは絶対に「当たりやすい」星回りというのがある、と確信している。
なぜなら、ある友人はうらやましいほど懸賞に当たりまくっているし、相方の母も商店街の福引きで鍋とかホットプレートとか当てまくっているのだ。
(その母の血が相方に引き継がれなかったことは、残念極まりない)
昔、妊婦は当たりやすいと読んだので、懸賞に応募しまくったけど……誰や、そんなエー加減なこと言うたのは!(涙)。
というわけで、「当たれ!」と念じると絶対当たらないことは知っている。
無欲でなくてはならないのだ。
忘れていると、なおいい。
というわけで、秋口にアイスクリームメーカーが当たった。
自動エントリーなので、応募したとは言えないのが良かったか。
そんなこんなで、前振りが長すぎた。ごめん。
先日、普段はもう見ずに捨てることも多いメルマガの懸賞に応募したら……なんと、当たった!
絶対当たる人なんておるわけないやん、と思っていたあのスピードくじに……。
毎回、フラッシュで「はずれ」のでかい文字を見せられ、はずれなのにメルマガが大量に送られてくるたびに「もうやめよう」と思う、あのくじである。
今回もどうせ当たるわけないので、わざとヨソ見していた。「無欲の勝利」にちょっとは未練があるので、くじをひくときは、念を込めずにテキトーにやるようにしているのだ。
阿呆だよね、まったく?
しかし。
視野の片隅で動いていたUFOキャッチャーのパンダが、ぽとりと穴に落ちた!
うっそーーー!(死語)
もっとしっかり見ておけばよかった。無欲の勝利?
しかし、メールが来るまで半信半疑。でも、ホントのことらしい。
当たる人、ちゃんといるんだ……
(当たる人なんていないんじゃ?と疑心暗鬼になっていた)
すげー。すげーよ私。
いやきっと、前出のRに送ってもらった「当たれ!」の念が、瞬間移動して強力に作用したに違いない。ありがとうー!
でも……これで、何年分のツキを使っちゃったんだよう!(やっぱり涙)
「なにかやってあげる」のではなく、
「させてもらっている」のでもない。
「よりかかる」のではなく、
「つきはなす」のでもない。
そっと寄り添って、
だけど、自分の足で大地を踏む。
一緒に歩いていこう。
同じ景色が見られたらいいね。
ちょっと前に、コンタクトを新調した。
あまりにも遠くが見えづらくなっていたのだ。これでは、運転に支障が出る。……娘には
「布団に寝っ転がって暗いところでケータイ見るからだ!」
と非難されたが、まったくもってその通りである。母として情けない。
(もちろん子どもには「寝っ転がって本読むな!」とか厳しく言う)
ナイショだが、毎晩こっそりやっているゲームをやらないと気が済まなくて、そのため視力が極端に落ちてしまった。
アホやね……orz
というわけで、眼科に行ったのだが、そこで使い捨てレンズを勧められる。
「うちでは、使い捨てがほとんどで、そうじゃないのは取り寄せになりますので」
年末の旅行前だったので、取り寄せは困ると思い、使い捨てを試してみることに。
悪くはないが、使い捨てのせいかレンズそのものが薄く、不器用な私には扱いづらい。
なかなか装着できず、イライラが募るのだ。
しかも!
旅行のためにわざわざ「お試し」したのに、旅行先に洗浄液を持っていくのを忘れる、という大失態。
山の中に薬局なんてないさ……がっくし。
というわけで、旅の間はメガネで過ごさざるを得なかった。
そんなこんなで、非常にテンションが下がってしまい、やはりこれまで使っていた「使い捨てじゃないやつ」にすることに。
再診で眼科の先生にそれを告げると、
「オススメできませんね。どうなっても知りませんよー」
と笑顔で脅し(被害妄想)をかけてきた。
まあ、使い捨てじゃなければ、なかなか定期健診に来なくなってしまい、トラブルが見つかりにくい、というデメリットは承知している。
「きちんと健診きますから……」
と情けない笑顔で言ってしまってから、なんで私がこんなお願いまでせにゃならんのだ!と、自分の卑屈さにイライラしてきた。
(だんだん被害妄想)
最後に先生、
「まあ、がんばってください!」
と爽やかに笑う。よけいイヤミなんだよ! 感情出てるんだよ!
(さらに被害妄想肥大)
しかも、かなり待っているのに、なかなか呼ばれない。
すごーく順番を後回しにされてるような気がする……。
(被害妄想最上級)
結局、3ヶ月で健診に来てください、ってことは、使い捨てレンズを3ヶ月に1回買うために受診するのと、同じことじゃん、と気づく。
ちょっとばかり使い捨てのほうが割高というだけで……。
あーあ。
なんか、気分がイマイチなまま眼科を後にした。
3ヶ月健診なんて……行かねえぞ! 今まで行きつけだったけど、他の眼科に行こうかな?
なんて、こんなつまらんことに過敏に反応し、わがままで自己チューな患者がいるから、病院は困るんだろうなー。
ごめんと思いつつ素直になれないのよ。
先日、中学生を習い事先に車で迎えに行ったときのこと。
荷物を背負って車に近づいてきた、男子2人連れ。ひとりは2年先輩で、仲良くしてもらっているらしい。呼び止められ、少し立ち話をしてから、別れる。
いつも礼儀正しい彼は、保護者を見かけるといつも気持ちよい挨拶をしてくれる。
(見習えよ、うちの中学生)
今日も、遠くから車内で待機している私に目礼。こちらも笑顔で礼を返した。
中学生が乗り込んでから、私のカバンを見て一言。
「おかあさん、そのカバン、趣味悪いよ」
えーっ? こないだ、けっこう可愛いって言ってたじゃん。
「いや、思い直した。やっぱりすっごくヘンな模様」
そ、そんなことを言われても……がっくし。
妹にも、楽器の先生にも可愛いっていってもらったのにー。
先月、うっかり衝動買いしてしまった、レスポートサックである。
めったにブランドは持たない私にしては、めずらしい買い物だったのだが……。
問題の趣味の悪いカバン(爆)はこれ。
(以下は写真です)
可愛いやん?
黒字にピンクやオレンジの細い線で細かくお花の模様を描いた、ポップな柄。
まあ考えたら、あまり私が普段持たないタイプの柄かも。
でも、適度な大きさだし、肩掛けなのにたくさん入るし、重宝しているのだ。
アンタのその地味でモサイ楽譜カバンよりも、ずーーっとオサレだって!
だが、このところ中学生はことさら「地味」にこだわっている。
服など、自分で選ばなくても別に構わないのだが(というか、買い物についていくのキライ)、地味なデザインとか色にしてほしいのだ。
黒か紺か青希望。
そういうお年頃なんだろうねえー。ふふふ。
小学生高学年女子が可愛らしいのを極端に嫌がるのと、ちょっと似ている。
で、帰宅してから気づいた。
今日の中学生のフリースと、私が着ていったフリース……
ペアルックだよ!! ( ̄□ ̄;)ガーン
別にペア希望で買ったんじゃない。(当たり前だ)
たまたま○ニクロで安かったんだもん。
一緒に出かけるときに着なければいいわけだし、そんな機会は週に1回、あるかないかだ。
そして……
その「あるかないか」の日に、たまたまうっかり色違いの服で、しかも中学生の友人に会ってしまった……。
ということで、中学生は非常にショックを受けていたようだ(爆)。
いちいち、そんなところまで、見てないって!
(と面白がる私)
数日後。そのフリースを着ている彼をよく見たら、リバーシブルなので裏返しに着ていた(爆)。
その日は出かけないのにもかかわらず、である。念の入ったことよ。
まあ、最初からそうすりゃよかったんだよな……;^^
でも、模様があるほうが可愛いと思うけどな?
(裏は模様なし)
それに、○ニクロの特売なんだから、きっと見も知らないお揃いの人に会う可能性だってあるわけだし。
いや、いろいろ考えるお年頃なんだねえ。ふはは。
また行ってしまった……岩盤浴。
今度は別の店。前の店ほどオサレではなく、以前からやっているお店で、女性専用ではない。しかし、値段がリーズナブル。
駐車場がけっこう一杯だったので、混んでいるのかなあと思ったら、私を合わせて5人。男性は日中はあまりいないんだろうな。あとで聞くと、この駐車場は全部お店のではないとのこと。なるほどー、いつもいっぱいというわけではなかったのね。
入る前にシャワーを勧められたので、軽く浴びてから着替えて岩盤浴へ。
広さは前のところと同じぐらいかなあ……そんなに広くない。20スペースぐらい?
以前のお店は、あらかじめ自分の水を選び、それに終了時間も書いてくれたのだけれど、今回はそういうのはまったくなし。
時間は自分で覚えておく(笑)。
飲み水は休憩室にあり、自分で注いで飲むので制限はない。これはいいね。
前の店と岩盤の温度は(体感で)同じぐらいなんだけれども、湿気が違った。
加湿器がぼうぼうと水蒸気を吐いている……でも、息苦しいほどではない。
前はただ岩盤での熱さだけで、汗も2回目でやっと出るといった感じだったけれど、今度は湿度がすごくて温度の低いサウナという感じ。一度行ったからかもしれないけれど、汗が1回目から出たのには驚いた。
汗というより、私自身が結露してるのかも?(爆)
寝っ転がったまま腕を上に上げると、つーっと汗が流れてくる。
ところどころ、小さな汗つぶも。うーん、久しぶりにこういうのを見た。
若い頃は、サウナでもちゃんとつぶつぶ出たんだけどねえ、がっくし。
でも、汗が出た実感があって、「岩盤浴したぜ!」って気になる。
枕の横に置いてある小さな袋は、どうやらゲルマボールが入っているらしい。
先に入っていたおばちゃんは、すいているのをいいことに、あちこちのスペースの袋を失敬して、両足のヒザやら足首やらに載せていた。
……い、いいのか?;^^
3セットすませると、ちょうどいい時間に。スタンプカードを作ってくれて、スタンプをためたら1回無料だったりするそうだ。これは、前に行ったお店も同じ。
終わったあとは、ちょっとスッキリした気分。
帰宅後のお昼ゴハンが美味しい……あー、これじゃあ痩せないじゃんか!
他にやっているメニューとして、エステやマッサージ、デトックスの他に、密かに注目しているヨガがある。
今回は、初めてのお店なので、岩盤浴のみで偵察するとして(笑)
カラダの硬い私は、前からずっとヨガはやってみたかった。家で仕事してると、どうしてもカラダ動かさないし、肩こりにもよさそうだし。
なので、次回はこの岩盤ヨガに潜入する予定。
でも、やっぱりちょっと割高なんだよねえ……;^^
というわけで、続く?
まず最初に。
わたくし、手帳はほぼ使いません!<きっぱり
それなのに、手帳が大好き。
まあ、文房具一般が好きなんだろうなあ。
昔は、ケータイ電話なんてみんな持っていなかったから、アドレス(メアドじゃないよ!住所録)や電話番号は、手帳の最後のページにちゃんと毎年書き写していた。
でも……パソコンやケータイの普及で、それがいらなくなった。
かつて学生時代やお勤めしていた頃は、学校や職場、あるいは出先で必ずスケジュールのメモや確認が必要となるので、かなりマメに書いていたのだが、現在は自宅なので、カレンダーにメモで事足りてしまう。
たまに外でスケジュールの確認をしたいときもあるが、困るほどではない。
システム手帳を取り出してメモする人が、カッコよく見えてしかたないので、毎年年頭には一応手帳を購入してみるのだが、使うのは1月かせいぜい2月まで。
もったいないなあ……。
でも、たぶん手帳を開くことすら面倒なんだと思う。
年末近くなると、ほぼ日手帳とか、いろいろな使いやすいビジネス手帳の話題になるが、ついていける人がうらやましい。
ほぼ日ではないけれど、「夢をかなえる手帳」はやってみたことがある。1日の出来事や、その月の目標や総括なんかを書き込みながら、自分を見直してよりよい時間を手に入れようというものだが、これもひと月しか続かなかった……。
ほんと、あきっぽいんだから。
というわけで、今年は使い勝手は関係なく(どうせ使いこなせないんだし)、思い切りキャラクターに凝ってみた。
(以下は手帳の画像です)
大好きなsuicaのペンギンの、「ペンギンダイアリー」。
絵本みたいなハードカバーで形も大きく、使い勝手はまったく考えられていない(爆)。
中身は、ひと月書き込みのページと、見開き2週間書き込みのページがあって、意外と使えるかも。
可愛いスイッピがいっぱいでシアワセ。
せめて半年ぐらいは真面目に使いたいな……>違
恩田陸さんの『ユージニア』を読んだ。
ネタバレには注意していますが、読んでいない人は気をつけて。
過去に起きた、ある一族を襲った17人もの大量毒殺事件が、時を超えてさまざまな視点から語られていく。
以下は、本の画像です。
「おかえり!」っていっぱい
言ってもらって、うれしかった。
おかえり。
なんてあったかい響きなんだろう。
あなたを待っていたよ。
帰ってくるのを楽しみにしてたよ。
さあ、また一緒になにかしようよ。
わたしはここにいるよ。
「おかえり」「ただいま」
たった一言で、
ワタシの場所がみつかるのだ。
あなたがもし帰ってきたら、
きっと言おう。
「おかえり」
その言葉だけで、すべてが伝わる。
今年の目標、ひとつクリアー!
「岩盤浴に行ってみる」
……低い目標だな。
どうせなら、「岩盤浴で痩せる」ぐらいは言いたいところだが(汗)。
だが、ひとりで何か新しいことを始める場所へいくのは、とても敷居が高い小心者&めんどくさがりやなので、こういうのは勢いが大切。
勢いとは、タウン情報誌で割引!だったんだけれど、結局その割引は使わず、まずはお試しコースで行ってきた。
ここ田舎な晴れの国でも、けっこうあちこちににょきにょきと岩盤浴のお店ができている。
ちょっと前に歩いていたウォーキングコース沿いにも、気になる岩盤浴のお店があって、実はそこが一番近い。
そこは、3年ぐらい前、まだ「岩盤浴」なんて流行っていなかった頃にできたお店。先見の明がある、というのか、それともたまたま岩盤浴がヒットしたのか。
当時、
「岩盤浴? なんじゃそれー、すぐつぶれるんちゃう?」
などと悪口を言っていたのだが、最近は車を止めるスペースもないほどの大流行。
……悪口言ってごめんちゃい。
なので、混んでいるらしいそこはやめて、ふらりと行ける予約なしでも大丈夫そうな、女性専用の岩盤浴のお店に行くことにした。
駐車場に車は少ない。よかったー。
受付で、初めてであることを告げて、コースの説明を受ける。
普通は90分なのだが、新しく「お試しコース」70分1500円というのができていたので、それにする。ゆっくりしたい人は120分とかもあるし、その他にゲルマニウム温浴コースとか、いろいろ選べるようだ。
コースを選ぶと、3種類の中から500ミリリットルの水を選べる。
その水に、岩盤浴コーナーの自分のスペースナンバーと、岩盤浴終了時間とを書いたテープを貼ってくれた。
それと、岩盤浴セット?(大きな敷きタオル、バスタオル、フェイスタオル、浴衣)を渡されて、更衣室へ。浴衣に着替えると、いよいよ岩盤浴開始ー!
岩盤浴の入り方はだいたいどこも同じようだ。
始めに、うつぶせで5分、それから仰向けで10分。
そして休憩室で水を飲み、クールダウン。5分とか休憩してから、同じことを繰り返す。
岩盤浴の浴場は、薄暗い。
まあ、サウナみたいなものである。
ところどころにマットが敷いてあるが、岩盤?は、めっちゃ熱い!
だが、サウナのように息苦しいということはない。
仕切りごとにナンバーが振ってあって、指定されたところにまず敷きタオルを敷いて、うつぶせになる。
竹製のまくらもあるが、私にはイマイチだったので、フェイスタオルを四つ折りぐらいにして枕がわりに。
おおお……ハラが熱い(笑)。
でも、タオルを敷いているので、熱すぎるということはなかった。
微かなアロマの香りと、これまた微かなリラクゼーション風BGM。静かだ。
……寝てしまいそうだ。
本来なら、すごーく汗が出る!というウワサの岩盤浴なのだが、年!のせいか新陳代謝が悪く、汗があまり出ない。最近運動不足だし、もともとあまり汗をかかないしなあ。
でも、カラダはホカホカしてきた。
あまりじーっとしていたら低温やけどになったりしないのかなあ?
5分たったので、裏返しになる。
今日はすいているらしく、ほとんど出入りする人の物音もしない。
あちらこちらの壁やドアに「お静かに」という紙が貼ってあるので、誰か友人とおしゃべりしながらやりたい、という人には不向きだ。
15分たったので、休憩室に行ってみる。
休憩室は、更衣室と岩盤浴の間にあり、ペットボトルの水は透明の冷蔵庫へキープしておく。
水を飲むことで汗を出さねば、と今度はかなり飲んでみた。
よし! 2回目!
どこにも大きな時計があって、岩盤浴の時間がわかるようにはなっているけれど、別に砂時計も貸してくれる。これは、5分計れるので岩盤浴の中では便利だ。
ボトルに記載された時間は、その時間までに受付に戻らなければならないという時間で、これを過ぎると10分でも100円とか加算されるしくみになっている。なので、時間は常に気にしておかねばならないのだ。
2回目には、ちょっと汗が出始めた。
やっぱり、何度も通うのがいいんだろうなあ……。
汗が出ると、気持ちいい。もっとダラダラ汗を出したいのだけれど、やっぱりそこまではいかない。
秋に痛めた肩、大晦日に痛めたお尻を、集中的に温めるようにしてみた。
3回目は時間ギリギリなので、少し早めに切り上げる。
着替える時間とかも必要だし。
岩盤浴では、出た汗をシャワーで流さないのがいいとされているらしい。
(なので、シャワーしたい人は最初にシャワーを浴びてから岩盤浴)
タオルでさっと汗を拭いて、受付に戻ったらギリギリだった。
受付に戻ると、アフタードリンクをもらえる。
ゆっくりそれを飲みながら、無料の会員登録を記入(笑)。
まあ、次いつ来るかわからないけどタダだし、ビジターよりは安くなるし。
だいたい、どこの岩盤浴でもスタンプ制度とかあるようで、ここでは「14日」を「いしの日」で割引とかあるそうだ。
ここの岩盤浴は女性専用で、更衣室なんかもキレイだった。ひとりでも来やすいのがいいな。
あと……これは疑問なんだけれども。
私が最初に案内されて更衣室に行くと、更衣室の中の、さらに着替えスペース(カーテンで仕切られてるやつね)の中で着替えている人がいた。
うーむ……
更衣室のロッカーのところで素っ裸になるってヘンなの? 銭湯とかとは違うのかなあ?
今回は、他に人がいなかったのでわからなかったー。
さて。
今度はこれに勢いをもらって、近所のあの気になる岩盤浴屋に行ってみたい。
こちらは男女関係なしらしい。うーん。静かではない、ってことかな?
それよりその岩盤浴屋が気になるワケは、「岩盤ヨガ」。
あの中でヨガしたら、絶対すごい汗が出ると思う。
ぜひぜひ行きたいと思いながら、晴れの国にはまだない「ホットヨガ」がそこにある!
ああー、だからいつも車が満車なんだろうなあ。
帰ってきて、気づいた。
肩の痛みや腰の痛みが、ほとんどなくなっている?
特に腰、まだしゃがむときや、片足立ちするときにちょっと痛みを感じていたのが、ひいているではないか!
これは驚き。
やはり、中のほうまで温まったということなんだろうな?
というわけで、つかのまのあこがれひとり時間、リラクゼーション。
肩こりにきくかどうかは、まだわからないけれど、痛いところがラクになったのは、自分としてはかなり大きな収穫。
また行こうっと^^
びっくりした。
愛車の点検で、車屋さんから帰ってきた相方の手には、長い箱。
なんと、「新巻鮭」を車屋さんで配っていたのだという。
おお……幅12、3センチ、長さは40センチほどある。
しかし、新巻鮭だ。さばくまではいかなくても(おなかは処理してある)、切り身にして冷凍しなくてはならぬ。
ど、どうする?
(魚さばけない人)
そりゃ、料理教室ぐらいは行ったさ、花嫁修業に(ウソ)。
でも、ああいう料理教室は、だいたい誰か中心になる人がひとりふたりいて、毎回いいとこ取り(つまり、魚をさばいたり、何かを調理したりするメイン作業)してしまうので、気の弱い私なんかはいつも洗い物とかつまらなーい作業をしていた。
それがイヤでやめたようなものだ。
実生活では役に立たない。メニューぐらいは使えたけれど。
というわけで、鮭とお見合い。
もちろん、まな板は長さが足りない。いつも、肉や魚を切るときにまな板がわりにしている、牛乳パックを洗って開いたやつを三枚並べて、ギリギリである。
さ、最初は顔か?
困ったときの、母頼み(この年になっても)。
電話したら、ちょうどいた。
私 「さ、最初は顔?」
母 「『顔』じゃなくて、『あ・た・ま』!」
切れないときは、料理ばさみも使うといいよ、というアドバイスをもらい、とりあえず切り身を作ることに。半身じゃないけど、鮭自体が小さいのでぶつ切りでもいい、と判断。
それが……
切・れ・な・いッ!
当然だ。これはフツーの洋包丁。
出刃でもない限り、こんな固いモノ切れないよ……。
全身の力を込めて、なんとか半分までは切り身になった。
だけど、ぎゅうぎゅう押しながら切ったので、身がつぶれちゃってるよ(涙)。
ええい、面倒だ。
あと半分は、このままオーブンに入れてしまえ!
料理名は……鮭の半分オーブン焼き?
韻も踏んでるじゃん>違
しかも、一切れだけ挫折した、途中切れになったおまけつき。
見た目はイマイチだな……。
だが、これを食卓の中央において、あっちからとこっちからとつつけばいいだろう!
世の中には、スズキの奉書焼きとか、鯛の塩竃焼きとかあるではないか。
それと一緒だーッ>全然違
と、オーブンのスイッチを押そうとしたそのとき。
頼みの相方、帰宅!(喜)
半分オーブン焼きをちらりと見て、
「これヤダ」
残りを切り身にしてもらい、頭としっぽは無事に汁物になったとさ。
めでたし、めでたし。
……深夜、右腕に、筋肉痛発生(泣)。
今日観たのは、2作目の「デッドマンズ・チェスト」。
数日前に1作目を観たので、合わせて感想を……観ていない方は注意!
(以下は画像です)
だいたいからして、話題作はあまり観ない、あまのじゃくの私。
(実は、「E.T.」を観たことない!)
子どもと観るのでなければ、ほとんど映画館に行かないという怠け者ですよ、ええ。
大人の話題作なんかは、テレビで放映されるまで待つし。
もしDVD借りるなら、洋画だと絶対吹き替えじゃないとイヤ。
……映画ファンが聞いたら、首締められそうな(笑)
さて。「パイレーツ・オブ・カリビアン」だが。
ディズニーはあまり好きでないし、特にジョニー・デップファンということもなかったのだけれど、中学生が部活(吹奏楽)で映画音楽をやるというので、興味を持った。
やっぱり、ジョニー・デップの存在感すごいね。
さて、1作目と2作目、どっちが好きと聞かれたら、
あこがれの硝子屋さん、小樽の北一硝子。
硝子製品が大好きな人には、もうたまらないお店。
もともと小樽には硝子工房がたくさんあって、以前北海道に行ったときも、ストラップとかの小物をおみやげにちょこちょこと買い求めたのだけれど、北一硝子に入るのは初めて。
いやあ……癒されたというか、物欲刺激しまくり(笑)。
硝子は大好きなので、うれしくてうれしくて。
ああ……もう少し安ければなあ<庶民
やっぱり、硝子製品はひとつずつ手作りだから、しょうがないけれども。
というわけで、やっぱり小さなものをお買い上げ。
小さな香りものを入れる、ステンドグラス風のミニポット。
ふたのピンクにブルーのお花が可愛いでしょ?
(以下は写真です)

ひとつひとつ焼き上げるので、硝子の雰囲気や色の組み合わせも様々なので、選ぶのも楽しい。
母と、妹と、お揃いで購入。
今回は、一緒にラベンダーの香りものを入れて。
手のひらサイズなので、トイレで活躍中!
もうひとつ、今までお線香をお皿にのっけていて不便だったので、こんなお香立てを買った。
(以下は写真です)

グリーンがなかなか美しいでしょ?
真ん中にある穴のあいた小さな硝子の石に、お香を立てるようになっているのだ。
買うときに、お店の人が石をさっと調べて、
「これでは少し穴が大きいので……ちょっと取り替えますね」
と適当なものに交換してくれた。
手作りなので、どうしてもひとつひとつ違ってくるのだ、という。
でも、その心遣いがとてもうれしかったな。
しかも、店員さんが、誰もみんなそういう雰囲気を漂わせていて、この店ただもんじゃない!と思ったのだった。
また来たい、と思わせる店。
それには、売り物だけでなく、店員さんの振るまいが大きく影響するんだろうな。
めちゃくちゃ遠いし、次に行くことがあるかどうかわからないけど、もし旅で小樽に行ったら絶対寄る!と心に決めた。
次は他の店舗も制覇するぞ!(笑
基礎英語をぼちぼち聴いている中学生。
去年の暮れ、新春1月号を買ってきたら、「すぐ見せて」という。
なんと! ついに中学生男子、やる気になったか!(喜)
だが……
ページをぱらぱらぱらーっとめくったあげく、
「あー。可哀想ー」
と一言。
何のことかと思ったら、基礎英語に出てくる登場人物の話。
主人公の女の子が親友に、クラスメイトの同級生男子に気があるんじゃない、とからかわれるシーンが先月あったのだ。
そして、その主人公の子のことを密かに思っているらしい、別のクラスメイト男子。
それに気づいた親友は、主人公にそのことをそれとなく伝えてくる。
「彼はいいひとよ。だけど私がいつも思っているのは……」
中学生「あー。いいところで終わってる」
私 「いいところって?」
中学生「早く来月号読みたいな。ふたりの恋の行方が知りたい」
……あは、あはははは。
「恋の行方」ってアンタ。
その口からそんなセリフが出るとは思ってなかったさ(汗)。
……そして、少年は大人になる。さらばメーテル。
あ、映画の鉄郎は15歳だった。まだ早いわ。
カニー!
カニ載せるの忘れてた。
以下はグルメ写真とどめのカニ・三連写。



順に、お刺身・しゃぶしゃぶ・カニクリームグラタンでした。
はい、おいしゅうございました。<合掌
グラタンなら、かにかまを使ってエセグラタンを作れそう?
それにしても。
カニの食べ中って、会話がないよね;^^
一度だけ、会社の忘年会でかにすきをしたことあるけれど、盛り上がらない忘年会だったなあ……
……そろそろ、旅ネタに飽きてきた。あー。
というわけで、手短にその恐ろしい出来事を語ろう。
スキー場から引き上げるとき、駐車場近くまでそのままスキーを履いて下った。
スキー靴のまま、スキーを担いで歩こうとしたが、道がつるつる滑って危なくてしょうがない。
板だけ相方に預けてストックのみを持つが、昼から少し日が翳ってきたこともあって、道路は凍結、すべるすべる。
サクサク歩いていく肉球母を遠目に、いちいち
「ぎゃーーーっ!」
「ひゃーーーっ!」
と連発して注目を浴びながら、そろそろと歩いていったのだが……
ついにそのときは訪れた。
ちょうど、バナナを踏んでこけるお笑いシーンそのままに、つるっと滑った足は宙に浮き、そのままお尻から全体重をかけ、勢いよく落下。固い氷にたたきつけられた。
………
………
息できへんっ。
しかも、目から火花が出た。
痛さのあまり、起きあがれない。
しかし……
「ぎゃああああ!」
という断末魔の悲鳴と共に転んで、動かなくなったらそれこそ、救急車が来てしまう。
動かなくちゃ。
しかし、何事もなかったかのように起きあがるどころか、苦笑いすることもできない……。
たぶん、「ゴッ!」とか「ドカッ!」とかすごい音もしたと思う。
転ぶ前からひゃーひゃー言っていた私を見ていた、駐車場整理係のおっさん。
顔がにやけてるで!
笑ってんと、はよ助けに来んかい!(涙)
なんとか起きあがるが、激痛。
ああ、骨盤が歪んだかも。それともヒビがいったかも?
これまでスキーでは何度も転んでいるが、大事になったことはない。
それが……スキーが終わってから帰り道でコケるなんて、最悪だ。
温泉ーーー!
湯治ーーー!
部屋に帰るなり、風呂に直行したのはいうまでもない。
……というわけで、今現在も痛みはとれません、しくしく。
去年の運動会の肩の痛みすら、まだキープしているのに、しくしく。
これで思い切り気持ちを削がれた私。
本当は、マッサージ!とかアロマ!とか行ってのんびりしようと思っていたのに、ぷっつり途切れましたとさ。
あとで聞いたら、中学生も帰りに同じ場所で滑ったらしい。
ただ、体格がいいのでぐっと持ちこたえた。
代わりに、抱えていたスキー板を頭にぶつけたそうだ。危ない危ない。
愛と誠だよ。(古すぎ)
この後、また温泉ご飯食べて、
次の日子どもらはまたスキーして、
それから車で移動、
途中またまた小樽によって、
あこがれの北一硝子に寄って、
お買い物してから街に帰って、
次の日ちょっとのんびりしてから無事に晴れの国へ帰国。はあーっ。
数年に一度の贅沢は終わったのだ……激しい虚脱感。
お土産はまた別の機会にご披露するとして。
まだ痛いよー。
右足で立って靴下履けないよー。
やっぱりヤヴァイのかなあ。
でも、この痛みのおかげ?で、奇跡的にスキーの筋肉痛なし。
すべて吹っ飛んだんだろうな。あーあ。
あの肉球が、私にもあったら……
肉球を笑うもの、肉球に泣く!(何か違う)
長々と珍旅にお付き合いいただきまして、ありがとうございました;^^
(以下は羊蹄山以外、唯一の雪景色の画像です)

なかなかネタが進みましぇん;^^
昨日の高校サッカーの話もしたいのに……作陽、よくがんばった!!!
というわけで、やっと北の国から・スキー編でございます。
やったんですよ、ちゃんとスキー。まあ一応、なんだけれども。
冬はスキーに出かける我が家なので、そりゃ荷物の多いこと。
「スキー宅急便」を送りに、クロネコさんに行った。
スキー3本+でかいカバン2個+靴3個のうち、
「僻地に送るから高いんです。靴はまとめたほうがいいよ」
と親切にでかい箱を出してきて、ぎゅうぎゅうと靴をひと箱に入れてくれたお姉さん、助かりましたありがとう。
もう寄る年波に勝てず、昨シーズンも1本滑っては休み、2本滑ってはお茶して、という体力のない私。よって、私だけスキーはレンタル。
しかし……実際滑ってみて驚いた。レンタルスキーのほうがめちゃ性能イイよ(爆)。
だって私のスキーは、先っちょが尖ってる15年モノなのだーーー。
レンタルスキーは、最新モデルではないが、カービング。
それに、パウダースノーだから足が引っかからず、軽い。
おおおお! 曲がる曲がるボーゲン!
私ってちょっとはイケてるかも?>激しく違
それでも一応未来永劫万年初心者なので、コースを間違えないようにしなければ……
しなければ……
あああああッ! えええええッ?
こ、この角度は……???
「なんじゃ、こりゃあああーーーー」(エコー)
騙されたじょ。
うっかり小学生についていったら……今までとはちょーっと違う、急斜面が急に展開。
これを私に滑り降りろと?
だが引き返すすべはない。もう途中じゃん……。
シンジラレナーイ orz
ええいっ、ままよ!
人間万事塞翁が馬!
泣いて馬謖を斬る!
(混乱酩酊)
ズザザザザザザーーー
ズザザザザザザーーー
(以後雪も頭も真っ白)
これって斜滑降?
いや、ただ斜めに斜面を横滑りしてるだけだよね……(汗
腰引けボーゲン風斜め横滑り走法?
……そんなことはどうでもいい。
すでに、小学生と妹は降りてしまい、豆粒となった。ぐがーーーん。
いやーーん、コブまであるよう(絶叫)
……
……
無事到着。
(ばったり)
そこには待ちくたびれた小学生が。
だーかーらー
アンタにはついていけないんだって!
(曲がらないし)
後で地図を調べたら、その手前で初心者コースは右に折れなければならなかった。
私が命からがら滑り降りたその箇所は、
「中級・ダイナミックコース」
赤じゃん! 赤! 緑じゃないじゃん(涙)
(赤=中級者コース、緑=初心者コース)
はい、もう十三分にダイナミック空間を味わいました……おなかいっぱい。
それでも、もしこれがいつも行っている県北のスキー場なら、降りられないだろう。
それほど、雪質がいいのだ。
エッジが効き、まだあまり人が滑り固めていないコースがスピードを殺してくれる。
よかったじょ……。
あやうく遭難するところだった。(ウソ)
しかし……同じ間違いを以前も別の場所でしたことがある。
>うっかり中級者コースに紛れ込み
恐るべし、方向音痴はこんなところにも災いを引き起こすのである。
でも、初心者コースは気持ちよかったよ。
コースが多く、広い。何より、人が少ないのだ。
そして、雪が優しい。
これなら、いつもよりは(カラダが)長持ちしそうだ。
というわけで、必死で滑っていたので、スキー場の写真はナシ(爆)。
混雑の食堂で何とかお昼ゴハンにありつき、午後から何本か滑ってからお先に上がることに。
子どもたちと男性陣(除く父)は、夕方までさらにスキー三昧だ。
その間にゆっくり温泉かなあ……と思っていたところに、大きな落とし穴がパックリと口を開けて、待受けていたのだった。
(まだつづく)
北の国の海の色は、深い。
私は海なし県出身なので、海を見るといちいち
「海ー! 海ー!」
と騒がずにはおれないのだが、国道沿いに時々見え隠れする冬の海は、瀬戸内海のグリーンに近い青でもなく、鳥取から見た日本海の藍色でもなく、少しグレイがかった厳しい青だ。
イマイチな天気のせいもあるかもしれぬ。
オホーツク海? かな? わからん。
北海道は、自分の脳内ではひし形で頭に入っているため、実際どこに小樽の街があるのか、やっぱり地図で見ないとわからないのだ。情けな。
小雨が降ってきた。
雪ではない。やはり、あたたかいのだろう。
いつしかうとうととして、気づいたら回りには雪景色。
おおおお!
やっと北海道らしくなってきた、と車内も元気づいてきた(笑)。
どんどん山の中に入っていくに従って、白樺の間からたくさんの別荘が見える。しかも、オサレでカラフルな建物ばかり。
さらに、英語の看板が乱立!
そう、ここは「東洋のサンモリッツ」なのである。
……なんじゃそら。
→ぐぐる→なんかスイスの有名な山。
ニセコのあるここ倶知安町は、地価上昇率日本一を誇る街らしい。
パウダースノーがオーストラリアの人たちに大人気で、別荘は長期滞在する人のためだとか。なるほどー。
オーストラリアからだったら、時差も少ないだろうね。
さて、到着したホテルに入るなり、さっそくスキーに行く子どもたちを送り出し、女性陣はのんびり温泉タイム。
うーーーん。やっぱ温泉はいい。
……スキーしないで温泉三昧もいいな(爆)。
で、またまた食べ物の話で恐縮だが。
やっぱし温泉グルメスキーツアーだし。
まあ、ポイントだけ手短に述べていこう。
オードブルと野菜のシチュー。
シチューのじゃがいもは、絶品。キタアカリでしょうかな。
(実はじゃがいも好き・以下は画像です)

ウニとかのお刺身とにんじん豆腐。
「高級品やで! もう二度と食べられヘンかもやで(ウソ)」
と言ったら、小学生が恐る恐るウニを食べていたのが笑えた。
リーキとじゃがいものクリーム仕立て(スープ)。
リーキとは、ポロネギとかポアロとか言われる地中海原産のネギ。
とろりとした風味が美味しかった!
(以下は画像です)

蟹とハーブ豚とじゃがいも。
小学生は、この柔らかい豚肉がお気に入りだったらしい。
北海道では、豚肉が一番ポピュラーなのかなー。
そしてっ!
私が一番お気に入りのデザートがこれ。
(以下は画像です)

タイトルが「クレームブリュレ じゃがいもアイス添え」とあったので、
「クレームって何じゃ!」
(おフランス語です)
「じゃがいもがアイス状態になって丸ごとちゃうか」
(なわけないやろ)
などと皆で想像をたくましくしていたのだが、それをくつがえし(笑)、いきなりミニフライパン登場。
中には濃厚で、とろーりクリーミーなブリュレ(焼きプリン)。
これがーっ!
「まるで味の宝石箱やーーー!」(爆)
そして、その上にちょんと乗った丸いアイス。
これがじゃがいも入りらしい。うーん、よくわかんないけど。
でも美味しければそれでいいのだ。
ああ……シアワセ。
確実に、ひたひたひたと、体重増加への道、猪突猛進中……
(まだつづく)
※肉球靴写真、「1」へ追加しました^^
モコモコ肉球一行、無事に北の国の空港へ。
驚いたのは……雪があまりない?
年末年始の帰省客でごったがえす中、無事に一族集合。
スキーもするので本当はすごい荷物なのだが、そちらはすでに送ってある。
そして、向かう方角は……わ、わからん!
えーと……(地図出す)……たぶん、さらに北、運河の街小樽へ。
目的はただひとつ、お昼ゴハンである。
ナビが標準語なのでちょっとつまらない。
だが、車の中では子どもらが「記憶スケッチ」で盛り上がる。
「ぷっすま」でユースケと草なぎくんがやっているアレだ。
自分の頭の記憶だけを頼りに「ドラえもん」とか「イノシシ」とか描いて、できたら見せ合う。判定は第三者に頼む。
絵心がないほうが、断然楽しいぞ。退屈なとき、オススメなゲーム!
さて。
小樽で食したのは、やっぱり海鮮だ。これが楽しみだったー。
街からちょっとはずれたところにある、小さな寿司屋さん。
観光客相手の店ではないところが、静かでいい。
みんなが食べた丼を紹介すると、こんな感じ。
母が頼んだ、天丼。
(以下は天丼の画像です)

巨大エビが4匹! ううううう……すごい迫力。
エビが反り返って、丼からはみ出している。
普通、天ぷらのエビのしっぽはふたつに割れているらしいが、このエビは4つに割れていたんだとか。
エビ好きには、たまんないね!
小学生娘が食べたのは、鉄火丼。
(以下は鉄火丼の画像です)

所狭しと並ぶ、分厚いマグロ。透けて見えるような薄ペロとは違う。
しかも、大きいので一枚ずつ折ってある!
何枚乗っかっているのだろう……数えたら、10枚だった。ひょえー。
そして。締めはやっぱりこれでしょう。
中学生と私が頼んだ、親子丼。
(以下は親子丼の画像です)

「親子丼 北海道では シャケイクラ」
……失礼しますた。
中学生の冬休みの宿題に川柳がありまして;^^
それにしても、このキラキラつやつやのイクラ。とろけるようなシャケ。
いやあ……もう眼もキラキラですて。
中学生も私も、イクラが大好物なので……ほんまにシアワセだった。
後ろに見えているのは、エビのおかしらのお吸い物、絶品!
……おいしゅうございました。素晴らしい。デリシャス。
では、宿に向かうことにしよう。
(つづく)
というわけで、北の国に行ってきた。
目的はスキーと温泉、そして美味しいもの!
今年はもう、いやだいぶ前からだが、スキー三昧はかなり老体に堪える。なので、ホントは最後のが一番の目的だったりするのだ。
(ちょっと年末年始のダラダラも目的)
民族大移動で、各地から集まった家族3組は一路北へ。
私たち家族と私の両親が関空で待ち合わせたのだが、父を見てたまげた。
父は……まるでモコモコの極寒ロシア人スタイル!
しかもそのダブルのコート(裏に毛布のようなモコモコ)、
……私が小学生ぐらいの時にも見たことある!
つまり○○年モノだよ。すげー、ビンテージ。
それに毛皮の帽子をかぶっていたらまさに「ミーシャ」なのだが、今回は毛糸の帽子をかぶっていた。
この帽子は、かなりクセモノであった……(後述)。
さて。父の心配性は、相方父の心配性とはまたベクトルを異にしたもので、先のことを考えるのはいいのだが、エンジンの回転が速すぎて先のことを考えすぎ、飛んでいってしまう。
旅の前日、
「飛行機、飛ぶんかっ?」
と我が家に電話してきた……。
いや、「飛ぶんかっ?」と言われても;^^
飛ぶときゃ飛ぶし、飛ばねば飛ばぬ。
折しもニュースでは、名古屋の飛行場が雪でてんやわんやな状況を伝えていたので、慌てて電話してきたらしいのだ。
らしいのだ、というのは、電話を取ったのがたまたま、相方だったから。
何とラッキーなことだろう!
「まー、大丈夫じゃないっすか?」
相方はうまーく父をうっちゃってくれたのだった。
さらに、北の国の宿泊地へ直接電話を入れようとまでしたようだが、こちらは思いとどまったらしい。そりゃ、向こうの人も聞かれても困るわな。
さて。ガンダム級防寒重装備の父だけがスゴイのではない。
母の靴だ。これが素敵。
後ろから見ていると、なんと
靴に肉球がついているではないかっ!
そう、これは滑り止めなのだ。
以前冬に旅するのに飛行機に乗ったとき、金具の滑り止めがついた靴が、空港のゲートで派手に鳴り響いたことがあった。
普通、「キンコンキンコン」と鳴ったら、ちょっと横によけて、空港の調べるお姉さんが、ぱっ!ぱっ!ぱっ!とタッチするだけで終了する。
だが、靴は違うのだ。
くだんの金具付上等靴は脱がされ、しょぼいサンダルを履かされて、イスに座ってじーっと待機しなくてはならないのだ。
その前を、どんどんゲートの人が通り過ぎていき、ヒジョーに情けない。
このことを何やら恨んでいて(爆)、母は靴屋に文句を言ったらしい。
すると、靴屋は金具でない、肉球付きの靴を出してきたのである。
これが素晴らしい歩きをするのだ(爆)。
リクエストにおこたえして、母に肉球靴写真を送ってもらった。
(以下はその写真です)

もし、私の靴に肉球がついていたなら、腰を痛めることはなかっただろうに。しくしく。
というわけで、旅に行かないうちに、1が終わっちゃった。 だめじゃん!
(つづく)
写真を整理していたら(…といってもケータイ画像の写真だけれど)。
なんと
ほとんどすべて、食べ物の画像!
いやあ。
食い物にしか気がいってなかったのね。
どおりで1キロ太るはずだよ。わっはっはっは<自棄
風景も美しかったのだけれど……そういう写真もほとんどないし、人物もなし(爆)。
これでは、旅行した証拠にならないではないか!
同行した母が鬼のように写真を撮っていたので、人物はそちらに期待することにしよう……。orz
というわけで、もう少しお待ち下さい。

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