- 2006-07-12 (水) 14:27
- ホンの気持ち★読書
『チョコレートコスモス』、恩田陸さん。
ネタバレには気をつけていますが、読んでいないかたは、注意。
以下は、本の画像です。
一言、「面白かった」!
まさに、美内すずえさんの漫画『ガラスの仮面 』へのオマージュ、という言葉通り。

小説のあちこちに、「あ、ここあのシーンかも!」と思えるような場面が数多く登場するので、ガラかめファンにはたまらないだろう。
登場人物も、その性格も、舞台設定も違うけれども、亜弓さんや姫川歌子さん、劇団一角獣の団長や麗さま、さやか、そして月影先生の視線があちこちに出現する。
「エチュード」という言葉に、ドキドキしたり(笑)。
真澄さまとの恋愛こそないけれど、「脳内でイメージがふつふつと湧き上がってくる。
特に、後半のオーディションシーン。もし、漫画を文章に置き換えるとしたら、こんな感じなのかなあ、というよりも、漫画を超えている! よくあそこまで文章で表現できるな、と舌を巻いた。
登場人物の飛鳥には色がない感じ。透明というか。
周りが彼女に抱く印象によって、彼女の存在をより際立たせている。
そして、一番最後に登場してきた、「チョコレートコスモス」。
間違いなく、次に続くはずなので次作が楽しみ!
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Comments (Close):3
- ぴあの 06-07-13 (木) 16:10
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「ガラカメ」ファンには,たまらない!
と言われたら・・・
読むしかないでしょう!!私。笑 - kigi 06-07-13 (木) 18:37
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面白かったよね。
特にオーディションシーンの迫力には圧倒された。
小説だと私の想像力が追いつくか心配だったけど
そんなこともなく楽しめました。
脚本はいろんな解釈が出来るものなのね〜
お芝居ってすごい、役者さんてすごいと思いました(^^) - ちゃいむ 06-07-13 (木) 21:26
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>ぴあのさん
おおっ、ぴあのさんもファンでしたか^^
だったら、ぜひぜひ読んでくださいまし。
小説なので、さらにシビアな感じだけど、本当に感心させられました。
>kigiさん
うん、オススメありがと! 我慢できなくて買っちゃったよ(笑)。
すごいよねー。ちょっと百合をくわえるシーンとか思い出した;^^>脚本の解釈
ホント、役者さんてすごいんだねー。
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