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★読書。『銀扇座事件』太田忠司

ネタバレには気をつけていますが、未読の方は注意。
特に、シリーズを読まれていない方は。
太田忠司さんの狩野俊介シリーズ、第11弾。
『銀扇座事件』は、初めての上下巻。
以下は、本の画像です。

———————
野上探偵事務所を訪れた弁護士から、20年ぶりに復帰公演する
往年の人気女優美也子の警護依頼が。しかし脅迫状が届き、
不可解な事件の幕が上がる……
———————


実は、再読。
狩野俊介くんシリーズにはまった中学生男子が、
他のを読みたいといったので、以前読んだときは図書館で借りたのを
また借りてきた(笑)。
古い劇場、「いかにも」な芝居がかった脅迫状、
過去に隠された事実、などなど設定としては王道だ。
大きなそのトリックをのぞいては。
上下巻ではあるが、上下巻だからでもある。
結局、事件そのものの謎は、再読してもやっぱりいまひとつ
分かりづらいのだが、私は「シリーズだから許す」みたいな
いい加減読者なので、ごめん(汗)
ああ、それにしても、最初読んだときはすっかりやられた……。

タグ: review, ミステリ, 太田忠司

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