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★読書。『四季 春』森博嗣

 ※ネタバレには気をつけていますが、未読の方は注意。

 

 

森博嗣さんの四季シリーズ、『四季 春』を読んだ。

以下は、本の画像。

 

四季 春 (講談社文庫)

 

———————————–

天才科学者・真賀田四季。彼女は五歳になるまでに語学を、六歳には数学と物理をマスタ、

一流のエンジニアになった。すべてを一瞬にして理解し、把握し、思考するその能力に

人々は魅了される。あらゆる概念にとらわれぬ知性が遭遇した殺人事件は、彼女に

どんな影響を与えたのか。圧倒的人気の四部作、第一弾。

                   (amazonの「BOOK」データベースより引用)

———————————–



 

 

これってミステリなのかな?;;^^

 

 

……終わり。ダメ?(笑

 

 

えーと。

真賀田四季の「天才」という言葉に収まりきれない、あまりの超人ぶりには、

ただただ、「本当の天才とはこういう人のことなんだね……」と

口をあんぐり開けるばかり。

『すべてがFになる』のときはともかく、この「春」での四季さんは

幼稚園児の年齢にして、すでに語学と数学と物理を「マスタ」!

マスタって何だよ。

……もう私の理解と想像の範囲を超えて、全然イメージできないよー(涙)。

 

天才という人たちの思考回路や会話とはこういうものなのか、

そんな極めて哲学的な部分は、あまりにも超越しすぎていて、

かえってそれはそれでなかなか興味深かった。

理解できるかどうかは別にして、だけれども;;;^^

 

うーん。私はあまりにもS&Mシリーズに入れ込みすぎて

(というか犀川先生に惚れすぎて)、

次のVシリーズ以降は挫折して読んでいないんだよね。

つまらない理由なんだけれども……

やっぱりVから制覇すべきか?

 

タグ: review, ミステリ, 森博嗣

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Comments (Close):4

non 09-02-04 (水) 8:14

ちゃいむさんと同じく
めっちゃ はまりましたね=S&Mシリーズ
のっけから 恐かったのに?
コワイ部分は飛ばし読みして
萌さんと先生のやり取りばかり読んでたような。
なぜ あんなにはまったのでしょう。
私もその後は 全く彼の作品を読んでません。

最近 息子がなんとかいう映画の原作者が
「森ひろし」だと言っていたので
もしや・・とチェックしたら 森博嗣 でした。
ずっと「ひろつぐ」と読んでました(・_・、)

・・・で この作品 たぶん読まないです(笑)

ちゃいむ 09-02-04 (水) 10:08

>nonさん
あれはなんなんでしょうねー。
本当に、私もはまりまくってました。
いちいち犀川先生の考え方にうなずいて(笑
そしてふたりの進展を気にしてましたねー。
映画はたぶん「スカイクロラ」ですね。
四季シリーズ、私はうーん、どうしようか考え中;^^

雪音 09-02-04 (水) 23:37

ちゃいむさんのこの記事を読んで思い出しました。
3年くらい前に買って、ずっと放置したままだったこと…。
春夏秋冬と一気に全部買ったんですけど、なかなか手を付けられず今に至ってます(^^;
森博嗣さんは、私もS&Mシリーズしか読んでいないのですが、理系の方の書くミステリーって、やっぱりなんとなく違いますよね。
妹にこの作家さんを進めたとき、とにかく読めば違いが分かるからと、結構無責任なことを言いましたが、読み終えた妹が、読んだら分かったと言ってました(笑)

思い出したので、久しぶりにミステリー物を読んでみようかなと思ったら、ちゃいむさんの感想。
この本、ミステリーじゃないの??(笑)

ちゃいむ 09-02-05 (木) 13:05

>雪音さん
ああっ、同じです!
私も買ったまま、長いことほこりかぶってましたー。
入院するとき、そういう未読本をまとめてもっていったんです。
S&Mシリーズは、ホントにはまりました。
でも、四季シリーズでは彼らも登場してくるようなんで、
もう内容忘れてるS&Mを読み直すのもいいかも、
とか思ってます。
ミステリというか、謎は一応あったんだけど、
あまりにの天才の言動に、そういうのも吹っ飛んだというか(笑

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