Home > ホンの気持ち★読書 > ★読書。『メイン・ディッシュ』北森鴻

★読書。『メイン・ディッシュ』北森鴻

 ※ネタバレには注意していますが、未読の方は注意。

 

 

北森鴻さんにはまっている(笑)。

『メイン・ディッシュ』を読んだ。以下は本の画像。

 

メイン・ディッシュ (集英社文庫)

 

—————————

小劇団「紅神楽」を主宰する女優・紅林ユリエの恋人で同居人のミケさんは

料理の達人にして名探偵。どんなに難しい事件でも、とびきりの料理を作りながら、

見事に解決してくれる。でも、そんなミケさん自身にも、誰にも明かせない秘密が…。

ユーモラスで、ちょっとビターなミステリ連作集。

(amazonより引用)

—————————

 

 



 

 

前回読んだ「香菜里屋シリーズ」と同様、こちらも美味しい料理がたくさん

出てくる。しかも、ミケさんの料理を字面で追っているだけで、

こちらは何だか、自分でも無性に料理を作ってみたくなる。

……できんけど(爆)

食べたいよ、そのフリッター!

 

北森さんの小説は、軽妙な部分もありながらどこかビターだ。

この「メイン・ディッシュ」でも、いろいろなテイストの話が混ざっている。

それでも、美味しい料理に仕上がっているのは、キャラが立ってるからだろうな。

ネコさんは男前でさばさばとステキだし、ミケさんは飄々としていているのに

さりげにすごい料理が出てくるし、小杉さんは面白すぎ。

そして、物語のつなぎ目は、あえて読者に任せているように思う。

 

文庫を買ったのだが、単行本にはない「特別編」がついていて、お得(笑

北森ファンへのお楽しみプレゼントといった感じ^^

タグ: review, ミステリ, 北森鴻

ひょっとして関連するかもしれない記事♪

Home > ホンの気持ち★読書 > ★読書。『メイン・ディッシュ』北森鴻

Search
Feeds
Meta

Return to page top