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★読書。『もう一人の私』北川歩実

北川歩実さんの『もう一人の私』を読んだ。
以下は本の画像。

もう一人の私 (集英社文庫)

交通事故で意識障害となった従兄弟と入れ代わる「分身」、乳児取り違え事件が発端となる「渡された殺意」、結婚詐欺師に騙された女に出会う「婚約者」など、“もう一人の私”をキーワードに自分のアイデンティティを揺るがす恐怖を巧みなトリックで描く9篇―。最先端科学を取り入れ、現代社会の歪みが生み出した人間の深層心理をえぐり出す新感覚ミステリワールド。(amazon 「BOOKデータベース」より引用)





最近は、短編集を好んで読むようになった。
若いときは、「長編じゃなきゃイヤ!」みたいなところがあったのに;^^
大人になったね私>違
でも、短編集のほうがなんかオトク感があるような。

北川歩実さんは、初読み。
本当は、一番人気?の『金のゆりかご』を読もうかと思ったのだが
手始めにまず短編集を、と思って。
「最先端科学」というよりは、若い頃に読んだSFテイストのコミックのような
雰囲気を漂わせている。懐かしいなー。柴田昌弘とかそんな感じ。
オチの切れは今ひとつか。うーん。
「金のゆりかご」は評価が高いようなので、読んでみようかなあ。




タグ: review, ミステリ, 北川歩実

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