- 2009-10-19 (月) 15:08
- ホンの気持ち★読書
※基本ネタバレには気をつけていますが、未読の方は注意してくださいませ。
先日の『ROMES06 (徳間文庫)』に引き続いて、続編の『ROMES06 誘惑の女神』を読んだ。
前作の感想はこちら。→『ROMES06』

西日本国際空港で開催が予定されている『魅惑のジュエリー展』。展示の最大の目玉は、
純金の女神像。だが、伝説的なテロリスト、フランチェスコ・アウレリオを名乗る犯罪者の狙いは、
女神だけではなかった。標的は、西空を守る世界最先端の施設警備システムROMESと、
その天才運用者・成嶋優弥。十余年前、 ROMES開発の裏で起きた裏切りの連鎖が、
今回の事件を招いたのか?人ゆえの情と思いがけない行動に、ROMESと成嶋の知が試される―。
amazon「BOOK」データベースより引用
今回は、前回と違ってかなりグローバル。カタカナの人がいっぱい出てくる(笑)。
基本、外国人のカタカナの名前が大勢出てくると、それだけで引いちゃう
英語苦手な私だが(まったく関係ないやん)、この本は分厚いのに読ませてくれたなあ。
まさに、ノンストップ。
最初はそのごつさに「えええええ」となったが、まったく杞憂であった。
手に汗握るというのとは少し違うけれども、それぞれの立場の人間を取り巻くドラマが
世界のあちこち?でしっかり立ち上がっていて、薄っぺらな感じがしない。
しかも、それがうざったくないのだ。
読後感も悪くない。
犯罪者の失速するスピードが、やけに速かったかもしれんが;^^
成嶋は相変わらずのドSで、砂村くんはドM(爆)。
どこかに書いてあったけど、
ハル>>>>>砂村
いやホント、健気というか、ホント犬っぽいわあ。
そして、ハルはホント可愛いよーーー。今回は大活躍。
前作でかなりROMESの説明にページを割いたと思うので、今回はかなり
ストーリーのほうに集中できた気がする。
さらにROMESの凄さを活かせる続編が待たれる。
今回は、いろいろ飛び道具?もあって、ふふふだったけれども。
うーん、それにしてもドラマを観る気がちょっと低下したかなー;;;^^
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Comments (Close):2
- めーちゃん 09-10-20 (火) 5:33
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>外国人のカタカナの名前が大勢出てくると、それだけで
ドストエフスキーとか気狂うらしいです。
源氏はんなことないですが。 - ちゃいむ 09-10-20 (火) 8:34
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>めーちゃん
あははは、源氏って;^^
またちょっと意味は違うけれど、カタカナがいっぱい出てくる
翻訳物もちょっと苦手。







