Home > ホンの気持ち★読書 > ★読書。『支那そば館の謎』北森鴻

★読書。『支那そば館の謎』北森鴻

ネタバレには気をつけていますが、未読の方は注意。


北森鴻さんの「裏京都シリーズ」第一作、「支那そば館の謎」を読んだ。
以下はamazonの画像。

支那そば館の謎 裏京都ミステリー (光文社文庫)

Amazon.co.jp で詳細を見る

僕の名は有馬次郎。京都でも指折りの貧乏寺、大悲閣千光寺の寺男だ。
怪盗と呼ばれた過去もあったが、縁あって慈悲深い住職に拾われ、表の世界の住人となった。
厄介なのは、寺に奇妙な事件ばかりが持ち込まれること。持ち前の身軽さと裏の人脈を駆使、
住職の智恵をお借りして、解決にひた走る毎日だ。京の風情と垂涎の料理の数々も楽しい、
本格推理の傑作登場。(amazon「BOOK」データベースより引用)




北森さんの本で、まだ読んでいないシリーズだったので着手。
……と思って買ってきたら、高校生男子が

「あれー、これうちにあるじゃん」

ぎゃー! また二度買いをやってしまった!
何で買ったことを忘れるのかわからん……orz

さて内容であるが、タイトル通り舞台は京都。
昔、京都の隣に住んでいたにもかかわらず、あまり京都には詳しくない。
京都タワーの悪名ぐらいは知ってたけど;^^


さて、あらすじですでにネタバレ?されているけれども、あらすじほどには
事件の内容は軽くない気がする。ただ、主要登場人物のやりとりがあまりにも
スチャラカなので、さらりと読めてしまう。
このあたりは好みの分かれるところかもしれない。私は好きだけど(笑)。

ムンちゃん(後から出てくるこの本一番のスチャラカ人物)の書いた本の
タイトルには、思い切り笑ったなー。
そりゃないだろ;^^


で、この「大悲閣」というのは本当に嵐山にあるらしい。
実際、ファンの人も多く訪れる場所ということで、私ももし京都に行く機会があれば
ぜひぜひ行ってみたいものだ。
そんなすごい石段なの?

タグ: review, 北森鴻

ひょっとして関連するかもしれない記事♪

Home > ホンの気持ち★読書 > ★読書。『支那そば館の謎』北森鴻

Search
Feeds
Meta

Return to page top