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★読書。『新・御宿かわせみ 花世の立春』平岩弓枝

※ネタバレには注意していますが、未読の方は気をつけて。


平岩弓枝さんの『新・御宿かわせみ 花世の立春』を読んだ。
以下はamazonの画像。

花世の立春―新・御宿かわせみ

Amazon.co.jp で詳細を見る


驚愕!の新シリーズ、明治編になってからは3作目。



あらすじ書いたら、ネタバレになるので書かない。
というのも、またしても「帯」にやられたのだ……orz

またもや、タイトルに関するネタバレがされていて、
もちろん、そりゃー読めばわかることなんだけれど、
それにamazonの書評とか読めばわかっちゃうんだけど、
別にわかってもいいって人もいるかもしれないけど、
私はヤだった!(涙)

ああでも、それを書くしかないんだろうんけれど……。

とか、ワケわからんことを言っているが、個人の戯言なので気にしないでください。


まあでもよかったのだろうな、これで。


ひとつだけ。
私は望みを捨てていなかったんだけれど、文中に「亡父」という表現が出てきて
ああやっぱりそうなのかな、今後その点では明るいニュースはないのかな、と
ちょっとショックだった。

内容的には、だいぶ新シリーズがこなれてきた感じ&以前の御宿かわせみとは
まったく違う路線になったな、と。
やはり、時代は明治なんだなあー。
外来物はこんな風にして浸透していったのだなとか、そういう目線で観るのは
なかなか興味深い。
そして、子どもたちもみんな大人になっていくんだなあ、と。

それでも、おるいさんは相変わらずだったので、嬉しかった。

タグ: review, 平岩弓枝

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Comments (Close):4

non 10-01-28 (木) 15:49

最近のは 全然読んでないですが…
おるいさんが 健在ということは
あの頃(どの頃? テレビで最初に放映された頃)の時代設定は
江戸時代末期だったのですね~

平岩さんも おたっしゃなのですね (^▽^)V

makiko 10-01-28 (木) 16:41

むむ、気になる!!
ちゃいむさんの戯事が(笑)
何となく想像は付きますが(笑)
前作はまだ読んでないんです。

明治編、花世は思いのほか主人公ですよね。
江戸編を読んでいたころは明治にまで
話が突入するとは思いませんでした。

ちゃいむ 10-01-28 (木) 23:03

>nonさん

彼らの行く末が気になって、勇気を持って読んでます^^
あの頃は、たぶん江戸時代の終わりだったんでしょうね。
最後のほうは、東吾さんが船に乗ったりもしてて、
幕末という感じだったし。
明治編は、まったく違う物語と思ったほうがいいかもしれません。
でも、きっとあんな風に時代は明けていったんだろうなあ。

ちゃいむ 10-01-28 (木) 23:08

>makikoさん

たぶん今なら、書店のベスト10とかに並んでいるので
帯がみえちゃうかもー;;^^
前作「華族夫人…」よりも、さらに明治色が強くなってる感じですね。
おるいさんが○○を飲むことになろうとは!
花世さん、けっこうお嬢様だったのでどうかなと思っていましたが
だいぶ大人になってきましたね^^

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