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ホンの気持ち★読書 Archive
ハリーポッター『炎のゴブレット』
原作未読のまま、映画館へ(汗)。
上映館が2つあるのだが、週末だし混雑するのではと予想して、商店街のほうの映画館に行ったら、ガラガラ〜〜〜。ちょっと拍子抜け。まあ、静かにゆっくり見られるのはよかったが。
というわけで、映画・原作ともにネタバレがありますので、観てない人・読んでない人で知りたくない方は注意。かつ長文です。
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『アーモンド入りチョコレートのワルツ』 by森絵都
- 2005-11-16 (水)
- ホンの気持ち★読書
森絵都さんの短編集。
「子どもは眠る」「彼女のアリア」「アーモンド入りチョコレートのワルツ」の3編が、それぞれシューマンの「子どもの情景」、バッハの「ゴルドベルグ変奏曲」、エリック・サティの「童話音楽の献立表」にのせて送られる。
主人公は、みな中学生。
誰もが経験した、「あの頃」を淡々と綴っている。
ただ懐かしいだけでは切り取ることのできない、不可解さを含んだ、「あの頃」。
シチュエーションは違えど、きっとオトナはみんな、あの切なさを知っている。
知っているのに、あまりにも遠いその記憶をたぐり寄せられない、もどかしさ。
この本を読んで、自分はいったい中学生のときどうだったのか?と目を閉じてじっくりと思い出したくなった。
私もきっと、知っているはずだ!
あの年代の記憶はどこに? もどかしい。
個人的に好きなのは、「子どもは眠る」。
子どもたちの力関係は、こんな些細な、しかも訳のわからないことの連続で、しかもそれはある日さっくりと裏返る。
どれもピアノ曲だ。ピアノをやっていたというのに、知っているのは「子どもの情景」のトロイメライだけだなんて、ちょっと情けないかも;^^
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『蒲公英草紙〜常野物語』by恩田陸
- 2005-11-07 (月)
- ホンの気持ち★読書
恩田作品自分としてはイチオシ「光の帝国―常野物語」の続編なので、ハードを買った。

懐かしく、キラキラしたいとおしい日々の物語。鮮やかな人物描写が素晴らしい。
人間の記憶とはきっとこういうもので、ずっとずっとあとになってから光るものを取り出して、そっと眺めるものなんだろう。
物語そのものは、あまりにも切なく、さらに一転したラストは、希望の光があまりにも薄い時代のせいで、胸に重くのしかかる。
それでもやはり人は生き続けるのだ。
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漫画文庫?
- 2005-11-01 (火)
- ホンの気持ち★読書
フリークとは言えないし、読んでる量も少ないし、好みが非常に偏っているが、コミックが好きだ。
つい最近引っ越したので、コミックの整理をした。
といっても、時間がなかったのでとりあえず全部新居に運んで、落ち着いてから分類する、というまだるっこしい方法だったが。
出しても出してもなくならない、もう永遠に作業が続きそうな…そんな本の整理が終わったとき、普通の本、文庫本、コミックを含み、ダンボール二箱が●ックオフ行に。
部屋に本棚を三本置いたうち、小さめの一本がコミック棚となった(汗)。
これを見た子どもたちはびっくり!
そう、今まではいわゆる「開かずの間」の奥深く、本棚の奥に詰め込まれていた、不出のコミックが日の目を浴びたのだ。
「おかーさん、こんなに漫画持ってたんだ!」
…これでもう子に「漫画ばっかし読むな」と言えなくなった(滝汗)。
子たちは本棚のある寝室に入り浸っている…(大滝汗)。
一応、そのことも考えて、レディースコミックのたぐいは涙を飲んで処分した(爆)。まだ小学生には、教育上よろしくないっ。
というわけで、小学生が読んでいるのは、「のだめカンタービレ」とか「王都妖奇譚」とか「エンジェルハート」とか「少女鮫」とか。(「エンジェルハート」のみダンナ本。私未読)
それにしても…その手前にある普通の本も読んでよぉ。
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