- 2006-10-30 (月) 14:07
- おきらくにっき
ランナー三部作は、これにて完結編。
長々と引っ張ってきた「運動会リレーネタ」だが、晴天の中、無事に終了した。
さて、リレーのほかにも、いくつかの競技に出たのだが。
大縄跳びは、10人ぐらいで飛ぶのだが、練習で数回跳べたのに、本番では2回やって縄が一回りしたのは、たった1回だけ(爆)。
いやあ、普段ジャンプすることなんてないしねえ。
それでも、参加賞の「かつおぶし」を無事にゲット!
さらに、相方と初めて出場した、二人三脚。
子ども二組、夫婦二組だが、子どものほうを兄妹のペア(我が家のではないけれど)で固めたために、チームワークは抜群!
私と相方の「身長25センチ差」はかなりのネックで、その歩幅差についていくため、私のほうは空中をほぼ跳んでいたような感覚だったのだが、何とか下だけを見て走りきる。
とにかく、無事にバトンを渡し、二位でゴール!
無事に「味付けのり」をゲット♪ これで少し朝食が豊かに?
さて、問題の!リレーはすべて午後からで、だんだん緊張が高まる。
女性ランナー(っていうとかっこいいな)の中で、私はたぶん一番年上!なので、
「年功序列ー!」
を提案、私はアンカーの相方にバトンを渡す7番手に。
ゼッケンをつけて並んでいるとき、周りを見回してみると、どの町内も若手ばかり。
ああ……本来ならそうあるべきなのだ。
役員が毎年苦渋の選択を迫られる我が町のリレー的未来は、あまり明るくないかも。
それでも、参加することに意義がある。
そう言って、子どもたちをリレーに送り出してきたのだから、自分も精一杯「完走を目指さなければ」。
二組に分けてやるのだが、ひと組目で周回遅れがあり、1人アンカーの男性が「ウイニングラン状態」。
そう、うちもあんな感じで?(笑)
というわけで、ドキドキのスタート!
最下位から脅威の追い上げ?で2人抜き、私にバトンが渡ったときは、団子状態での4位。
この順位は死守しなくてはならぬ。
何もやらず突然走った3年前よりは、からだが軽い気がした。
第三カーブを曲がったところまでは、覚えている。
前ふたりの背中が見えていて、
「ああ、まだ4位なんだな」
と思いつつ、
「何とか抜かせたら」
という欲が、少し出た。
もう少し、もう少し前へ、この足を。
最終走者の相方の姿が見えた。
あと、2メートル。
……と思ったときに、足が微妙に絡まる。
あ、と思ったときには、すでにヘッドスライディングをしていた。
学校のグラウンド特有の、砂煙がばあーっと上がる。
実況放送のおっさんが、「立てー!」とか何とか叫んだようだった。
無我夢中で起きあがり、遠くへは飛んでいなかったバトンを拾って、手を伸ばす。
相方は何とか受け取り、それを確認するいとまもなく。
再び足が絡まって、ずざざざざーーーーっ。
チームの友人が駆け寄って、抱き起こしてくれた。
「がんばった、ようがんばったよなー」
一瞬、何やら生徒のような気分でじんとなってから、からだ中の砂を払う。
恥ずかしさは、不思議とまったくなかった。
だって、めっちゃ美味しいじゃん?>激しく違う
私に、「ネタにしろよ」ってなもんじゃん?>これも激しく違う
あとで、子どもたちが
「おかあさん、3年前よりは速かったよ」
「がんばったじゃん」
と言ってくれたのが、本当に嬉しかった。
逆に親が慰められてどうする、ふふふ。
もちろん、アンタたちも頑張ったよ。
たとえ、小学生チームで中学生に挑んで惨敗したのだとしても、友達がバトンを落として上位に絡めなかったのだとしても。
気持ちよく出てくれて、ありがとう。
こうして、家族全員がリレー参加した、最初で最後の運動会は、終わった。
もう、トラックで走ることは、二度とないだろう。
参加賞の「のりたま」を手にして、しみじみしてしまった。
悔いがないといえばウソになる。
「ああ、私はもしかして、ずっと走りたかったのかも」
と思う。
全然、体育会系じゃない、本格的文系女子なのにね? 不思議。
けれども、こういった勝負(大げさだけど)の世界に限らず、すべては結果でもって「たら」「れば」だ。
もっとこうしていれば。
あそこで、こうだったら。
言い出せば、きりがない。
すべてが、うまくいくわけじゃないんだ。
だけど、うまくいくことを目指した過程は、何一つムダじゃない。
というわけで。
誰もいないところで、そっと袖をまくってひじを見てみたら、
ずーーるーーーむーーーけーーー
これがかなりひりひりして痛いのと、どうやら左側を下にスライディングしたらしく、左肩を強打。
○○肩のように、腕が上がりませぬ。
これでは、楽器が持てないじゃないか!(涙)。
それでも、あんだけ派手に転んで、ケガはその程度。
あとは、明日ぐらいに来る恐ろしい筋肉痛、ですな、わははははは(涙目)。
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Comments (Close):10
- レイ 06-10-30 (月) 21:08
-
スポ根ドラマ読んでるみたいで、もうドキドキでした(^^)。
なんか私も走りたくなってきました。
それにご家族で参加ってとこ、感動しちゃった! - めーちゃん 06-10-30 (月) 21:41
-
大丈夫ですか?
わたしは何時ぞや肉離れでこけたりしました。
慣れぬことは辛いです。 - うさぎ 06-10-30 (月) 22:22
-
痛み、少しは和らいだでしょうか?
筋肉痛、来ないといいけど。ゆっくりゆっくりマッサージ。
ドキュメンタリー、来年の今頃、思い出しているような気がします! - あきと 06-10-30 (月) 22:33
-
うんうん。よう頑張った!
すごい!すごい!
私なぞ、持病をいいことに逃げまくりの日々…。(^^;
私も典型的な文系だったにもかかわらず、
たまーーーーーに身体を動かすと、とっても気持ちよく感じることあるよん。
なんか、走った後の爽快感ってわかる気がする。
でも、とにかくお大事に。 - ちゃいむ 06-10-30 (月) 22:39
-
>レイさん
ありがとうー。
まさに、スポ根そのものでしたね。
でも、自主トレの時から、何だかんだ言いながら、
けっこう楽しんでいる自分がいたみたいでした。
>めーちゃん
肉離れってめちゃめちゃ痛いんでしょ?
経験はないんだけれど。
ホント、からだを動かすのは、ちょっとずつ慣らして
いかないと、ダメみたいですねー。
>うさぎさん
ありがとうー。ひりひりは少しマシになりましたが、
新たな筋肉痛が、あちこちに。
恐る恐るですが、マッサージしてみますね。
そう、来年の秋にはまた思い出しそうですね!
>あきとさん
ううう、ありがと。
普段あまりにも運動しないけど、ちょっと前まで
続けていたウォーキングは、けっこう気持ちよかった。
同じ文系女子だねっ、ふふふふ。 - non 06-10-31 (火) 0:22
-
練習と本番
お疲れ様でした〜
燃え尽き症候群にならないようにね〜
私も 以前 PTAで走らされた時は
太ももが ゆらゆらして ちっとも力が入らず
自分の足ではないような感覚でした。
走るより 歩く方が好きですが
ランナーが 走りたくなる気持ちも
少しはわかるような〜
彼らにとっては
走ることの方が自然なのでしょうね。
さて
ちゃいむさんは これで走ることに目覚めて
ウォーキング→ジョギングに
路線変更なるや?=ε=ε=ε=ε=ε=┏( ̄ー ̄)┛ - り〜ふ 06-10-31 (火) 8:35
-
うぉー! すっごく頑張ったんだね〜〜
のりたまの味も格別じゃろう・・・(涙
私、走るのはさすがに無理だけど
(後が恐ろしくて走れんわい・・・)
今はお休みしてるウォーキング、
ブタクサ終わったらまた再開するぞー。
傷、早く治るといいね。お大事に^^ - ちゃいむ 06-10-31 (火) 10:44
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>nonさん
燃え尽き症候群かー、気をつけなきゃですね;^^
まさに、燃え尽きましたー。
自分の足でないような感覚、わかります。
3年前は、まさにそうでしたね。
いや、やっぱりジョギングよりウォーキングがいいですー♪
筋肉痛がなおったら、再開しようかな。
>り〜ふ
うん、がんばったじょー。
のりたまは、毎日弁当にご飯に活躍してる(笑
ブタクサは、まだもう少し続くのね。
早く終わって、またウォーキングだ! - 美月 06-10-31 (火) 12:03
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ああ、これで肩が上がらなかったのね(^^;(←某ライターの夢)
いやいや、とにかく完走、おめでとう。
さあ、来年の『V』を目指して、今日からまたトレーニングだっ!!(^^v - ちゃいむ 06-10-31 (火) 12:14
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>美月さん
そうなのよー、力が入らなくてねー>違
もう来年は走らないー。
気力と体力の限界!だわさ。
全力疾走練習でも、みおりんに負けてんだもん。







