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プリマダム。#7・8

一週飛んでしまったようで失礼をば。
第7話では、まさに青天の霹靂。嵐子さんにフラれた畠山が、反旗を翻す。
この展開は、ちょっと予想していなかったなー(もちろん、予告では見ていたけれど)。
かわいさ余って、憎さ百倍?
自分が育てた?バレエ団がほしくて、嵐子にプロポーズしたってことだよね?むーん。
しかも、プロポーズの舌の根が乾かないうちに、若い子と電撃婚約とは。
腹心の部下、という印象だったので、まさに窮鼠猫をかむだなー。
さて、万田家はどんどんホームドラマ化して、雰囲気が良くなってきている。
高太郎、変わりすぎ(爆)。
今はホントにすごーーくいい人だもんね。
で、昨日の第8話。
「お嬢様」倉橋嵐子さんの、庶民の生活に娘とウケまくる。
お好み焼きを食べて、
「美味しい!これ、なんて言う食べ物ですか?」
って、お好み焼き知らん人なんて、どんなお嬢でもありえんと思うぞ?
サヤコさんだって知ってると思うぞ……
それから、トマトのタイムサービスに破れ、卵のタイムサービスでリベンジ。
スーパーでお買い物も、したことがないんだね、嵐子さん。
高貴な出身の方なら、こんな感じか?;;^^
嵐子さんと佳奈の友情。
どこか、姫川亜弓と北島マヤに似てるような。
まあ、亜弓さんはもっと達観しているし、天然じゃないからちゃんと自力で生きていけそうだけれども。
それから、今回ひとつだけ気になったのは、高太郎さんの顔のケガ。
風呂屋の帰りに転んだ、と言っていたけど、ホントのケガなんじゃ?
だって、ストーリーとは何の関係もなかったし。
まあ、その分、凄味は増してたけれど(笑)。
さて、本番の発表会は6月21日。あと20日の間、出演者は本気で練習を積むわけで、大変だろうな、と思う。番組の最後にも、みんなが必死で練習しているシーンが流れていたし。
発表会当日は、役とかそういうのは別にして、マジで踊るのかな。
あーあ、ホント関東在住だったら、エキストラの観客にゼッタイ応募したのにぃ!

プリマダム。#6

いやあ、予告にはあったとはいえ、玉砕だったのがお気の毒。>畠山
まあ、嵐子さんは天然ということで、気づくわけはないんだろうけれども…
でも、今時の秘書の人でも、
「お慕い申し上げておりました」
「滅相もございません」
とか使うのだろうか。秘書というよりは執事っぽい?
でも、今度使ってみようかなあー>「滅相もございません」>違
今回は、ハード面ではなくソフト面でのバレエ教室危機。誰もがいろいろな事情を抱えているのだろうな、と思いつつ、松島トモ子さんの夫が5年も帰ってこないのには驚いた。
それから、さらに驚いたのは、なぜか高太郎がバレエ教室に入門したこと!
何となく佳奈といい雰囲気になってきたのはいいんだけれども、高太郎は「モスラ!」とか言ってたのに、やる気満々で見学に。
これは、前回の畠山のやり方が相当頭来た、見返してやる、という流れなのかな?
しかも、テンチョーさんよりも何だか上手いやん?;;^^
しかも、最終回でやる予定の「土井匠バレエ教室発表会」は、公開生放送で行われる、というすごい企画が!
ああっ、こういうときってやっぱり地方は哀しい……
東京の人いいなあー。100名程度募集しているらしい。
生だから、何が起きるかわからないし、臨場感ってスゴイだろうね。
しかも、これらの役者さんがみんな出るわけだから。ノーギャラのエキストラと言っても、見てみたいぞ!
というわけで、いよいよ発表会に向けての練習が始まる模様。

プリマダム。#5

我が家の家族は、息子をのぞきマジで毎回見てます(笑
今回は、黒木さんと中森さんの罵り合いが見どころ?
「もー、あなたがこんなにトンチンカンな人だとは思わなかったわ!」
と、トンチンカンって……;;^^
嵐子さんも素直じゃないんだよね。
なんだかんだ言ってても、佳奈が尋ねてきてくれたのがうれしい。それなのにねー。
それにしても、前々回だったか橋のシーンで決別したのかと思っていたんだけれど、どのような過程で和解?に至ったのか、そのあたりがちとわかりにくいが……ま、いっか。
「今度はナニ?」
っていうのが、嵐子さんの佳奈への気持ちだったはずだが……うーん。根っこは「友達」と思いたいのかな。前回は「遙生がお世話になって」とお礼とかを渡していたし。
嵐子さん、相変わらずだけれども、今回の遙生くんの手紙、私も泣いてしまった。不覚。
一応、母なので。響くよね、子どもの手紙って。
それにしても、遙生くんもあんな環境で、よくあのようにすくすくと育っているね。反抗したい気持ちがまだまだ中途半端なのは、まだ思春期に入っていないということかな。
匠先生、やっと少しセリフが増えて、今回は嵐子さん相手にいいことも言っていた。
でも、今回の引き抜き騒動で思わせぶりなところは、やはり役者さんではないので、もう一息か。
さて、次回は今回バレエで大失敗をしてしまった?(ホントは誰かに足を踏まれたせいなんだけど)テンチョーさんのお話らしい。まだ6話だから、嵐子さんがどうにかなるというのは先だろうけれども、こちらも心配。
前回、「素顔のままで」では、親友?役の安田成美が死んでしまい、残されてしまうほうだった。あれからもう10年以上たつのねー(1992年)。だけど、今度は逆に自分が……。あああ!
というわけで、次回はテンチョーさんの初私服姿!

プリマダム。#4

「プリマダム」第4話。そろそろ中盤。
今回のメイン?キャストは、神田うのさん。
特に演技が上手いわけでもないけど、あの「まんま」の役柄だし、何しろバレエ姿がとても美しい……
それと合わせて、佳奈さんの夫の浮気発覚か?という展開なんだけど、なんつーか、このサブタイトルが毎回すごいのだわ;^^
特に、この第4話。
「夫の浮気発覚! 許せない…私、今夜は踊ります!!」
今夜は踊ります、ときたもんだ(笑)。
で、本当に踊ってたー。それを見ていた店長の「秘密特訓なんでズルイ」発想がまた笑える。
でも、スーパーの袋いっぱいに2人で缶ビール。
あのあと踊りまくったら、心臓止まりそうな気もするけど?
まあ、
「私がいったいどんな気持ちで」
「朝から晩まで働いて」
「4人分のごはん作って」
……
という言い分は、それなりに共感する人が多かっただろうなあ。
なんだかんだ言っても、この佳奈さんという人、ちゃんと自分のやるべきことをがんばってる。
現状に不満ばかり言っているわけではなく、不満に思うこともありながらもなんとか一所懸命やってる、そのあたり、うまく好感を持たせる演技に成功していると思う。
それにしても……夫の高太郎さんの職業って、本当に大変だと思う。
営業さんは、誰もが苦労しているんだろうけれども、プロパーさん(製薬会社の営業さん)はホントに大変、というのをこの目で見てきた。
(元病院勤務、その他家庭の事情)
お医者さんは、プロパーさんのことを「手下」ぐらいにしか思っていないんだろうな。
だいたい、お医者には変人が多いしなあ……
まー、そんなことはどうでもいいけれども、かなり影が薄くなってきた匠先生、次回はたくさん出そうな感じ。しかし、あれだけ母親に素直じゃなかった遙生くん、急に母と踊りたいなどと可愛いことを言う。
遙生くんは中学1年だよね。
ということは、まさかウチの息子と同い年???
ひょぉーーーーーーー(ジェットコースター降下エコー)
うちの子の顔の半分しかないよ……<大きさ
というわけで、今回第4話の我が家ブームは、遙生くんのバレエポーズ、ジャンプして足で拍手する、ってやつ。
ずぇーーったい、できへん!!(爆)

プリマダム。#2・3

もしかして、第2話を飛ばしてしまったか;^^ (気づくの遅)
というわけで、黒木瞳さん主演の「プリマダム」。なぜか、第一話を娘・相方と一緒に見てしまったため、その後も一緒に見ている(笑)。
午後10時からと時間帯が遅いので、録画したものを次の日、娘と一緒に見る。
相方は、夜中に見ているらしい(爆)。
今後は、がんばる黒木さんとダンナさんや家族との関係、母として悩む中森明菜さん、そしてその他の登場人物が持つ家庭の事情などを織り交ぜながら、進んでいくと思われる。
今回、けなげでちょっとコミカルな演技をしている黒木さんが、とてもいい。
さらに、ずーーーっと「苦虫をかみつぶして」いて、すぐ切れまくる古田新太さんのダンナもいいなあ。
毎回繰り出されるオヤジギャグの数々……
「おまえは鮎原こずえか!」って言っても、ウチの娘にはわからんて(爆
もちろん、ワタシにはモスラも鮎原こずえもわかるけど;^^
バレエの匠先生が、ちょっと目立たなくなってきたね……
この先、何か新展開とかあるんだろうか?
そもそも、なんでこんな街の片隅の小さなバレエ教室を? という所らへんが、何か主張ありげではあるんだけれども。
あと、中森明菜さんの天然ボケお嬢様?ぶりね。
最初は中途半端だったんだけど、回を追うごとに、少しずつ馴染んできたかな。
第2話は、ピザ屋をイタリア人と勘違い、伝票に自分のサインと握手、には笑ったー。
あと、「斧持ってきて!」で決まり。
第3話は、ファーストフードで「ずっと待ってるのに誰も注文取りに来てくれない!」と切れる(爆)。
いや、いくら世間知らずとは言っても、バレエ一筋とは言っても、そういう人って本当にいるんだろうか……
このあたりのお嬢様ギャグは、毎回期待しております。
というわけで、家の中で娘とかワタシとか、今日は相方まで!(げっ)、バレエのポーズをとって遊ぶのが大流行。
「足一番!」とか。
(足一番しかしらん)
そのうち、クイックルワイパーで踊り出すかも。
でも、姿勢が良くなる、というのは本当だろうな。そういう意味では、姿勢の思い切り悪いワタシは、ちょっとあこがれる。ただし、カラダが異常に硬いので、バレエはありえませんが。
娘(小5)に聞いてみた。
ワタシ「『プリマダム』のどのへんが、おもしろいの?」
ムスメ「うーん、おばさんが、何かを見つけて一所懸命にがんばってるところ」
……おばさんを目の前にして、それですか orz

というわけで、黒木さん、がんがれーーー!

プリマダム。#1

ああーーーーまた同じ失敗をーーー
(「ページが表示できません」でパー)
というわけで、気を取り直してもう一度(涙)。
今クールは「プリマダム」。
平凡な主婦が、世界的なプリマだった元親友と出会い、かつてあきらめたバレエをもう一度!というようなストーリー、らしい。
ホームドラマと恋愛ものが苦手なので、どうかな……と思っていたが、黒木瞳さんのコミカルな演技は、なかなか新鮮だった。
(他のドラマ見たことないので)
中森明菜さんは……演技はビミョー、とだけ言っておこう。これから思い出すかもしれないし。
でも、役柄からいえば、もっともっと高慢ちきな雰囲気を振りまいていいのでは?
言っていることと、かもし出す雰囲気がかけ離れている。抑揚なし。
それにしても……名セリフ、爆裂!
電車の乗り方を「教えて」とか、
執事?秘書?がいて「ハタケヤマ!」と呼び捨てるとか。
イチオシは、
「この世で私の言うことを聞いてくれないのは、○○とあの子(息子)だけよ!」
に決定!
あとは……本当に世界的なバレエダンサーだった、バレエ先生役の小林さんに期待。
くるくる回って、すごかった!
それから、「お茶!」「メシ!」「風呂!」の亭主古田新太さんと、反旗をひるがえした?黒木さんのバトル。
あと、バレエオタクのパート先店長、加藤雅也さんとのからみ、などなど。
(コミカルな役どころらしいのが嬉しい)
最後に、黒木さんが押し入れの奥にしまっていたトウ・シューズを出したとき……
「絶対にカビてる!」
という相方と私の予想をくつがえし、シューズはけっこうキレイだった;;^^
ああでも、これでもしかして、また大人のバレエがブームになったりする?
もちろん、自分には百万年かかってもムリだけどねー。
(カラダの固さは自分の母よりスゴイ)

★読書『神はサイコロを振らない』 by大石英司

本の画像です 『神はサイコロを振らない』

この1〜3月までに放送された水曜ドラマ『神はサイコロを振らない』の原作本。
ドラマはずっとウォッチしてきた。
さて、ネタバレには注意していますが、あるかもしれないので、読んでいない人は注意。
———*
さて、ドラマを見てから原作を読むか。
それとも、原作を読んでからドラマを見るか。
原作付きは、そういうことがたびたび論じられるのだが、この『神はサイコロを振らない』に限って言えば、こうだ。

「原作を読み終わってから、ドラマを見るか、あるいはドラマを良かったと思うなら、その内容をすっかり忘れたころに、原作を読むべし」

原作はドラマのように確固とした主人公がおらず、群像のように描かれている部分が多い。さらに、少しずつ設定が違ったりするので、ドラマに強い印象を持っていると、混乱してしまうのだ。
自分も例に漏れない(苦笑)。
ストーリーとしては悪くないし、乗客や彼らを取り巻く家族、関わる航空会社やエンジニア、役所の人たちなどなど、とてもていねいに一所懸命に描かれているので、きっと(ドラマを見ずに)これだけを読めば、違った感動に包まれたに違いない。

限られた3日間を過ごす人たちのために奮闘する外野たちは、実に愛すべき存在だ。
そして、彼らが消えるシーンは、小説ならではの余韻と想像力をかきたてる良さがある。たぶん、本当にありえたことなら、それが一番近かっただろうから。
惜しまれるのは、ドラマで息を吹き込まれた登場人物たちが、原作の中を歩こうとしても、やはりドラマには表現力で負けてしまうなあ…という点である。
それほど、ドラマの役者さんたちは素晴らしかった、ともいえるだろう。
あれだけのたくさんの人物を描写するには、枚数が足りなかったのかも。
そういう意味でいえば、いろいろな感想に「散漫な印象」と書かれているのもある程度頷ける。
それにしても、最後はううーーーん、という感じ。
もともとあり得ない設定なのだけれども、そのエピローグのほうに驚いてしまった。
このあたりは、余韻が少なすぎてラスト駆け足のドラマとは、まさに対照的。
しかも、たぶんこれは賛否両論分かれるところではないか、と思う。
決着の付け方もね。
個人的には、数日間のドラマに焦点を置いて(ドラマのほうが日数はちょっと長かったかな)、設定を大幅に変え、当事者と残された者との思いや葛藤をそつなく描いたドラマに軍配か。
ありえない設定だけど、よりリアリティーを感じるのは原作かな。
というわけで、結論は……
来年読めばよかったよ(涙)。 おおおおおおお!

神はサイコロを振らない#9最終回

……下の日記に書いたように、泣きすぎて目が腫れてしまった;;^^
だけど、だからといって大満足したわけではない。
いいドラマだと思っていたから、なおさらのこと。
視聴率が、かなり伸び悩んで(下から2番目とかそのあたり)、ホントはもう1話ぐらいあったはずみたいなのだが、どのエピソードがどのように削られたのか、気になる。
だが、中盤までは、とてもよかったと思う。
最後のときへ向かう人たちの想いが伝わってきて、泣けて泣けてしょうがなかった。
特に、菊坊と亜紀のシーンはよかったね。
「僕のことは忘れてください、もう一度出会って恋におちるために」
とか。実はけっこう菊坊はかっこよかったことを知る。
テツとヤッチのシーンも……多少展開が性急だったんでそのあたりは仕方ないけど、素直に想いを伝えられて、よかった。
でも、たった1人でテツ! 寂しかっただろうなあー。
他の乗客たちがいなくなったシーンはあったけど、テツがいなくなったシーンはなかったから、よけいにそう思う。
テツーーーーーーー! うえーーーーーーん!(涙)
さて、ここからはツッコミまくりなので、最終回を見て感動の涙に浸り続けたい方は、見ないほうがいいと思うので、よろしく。
ちょっとビックリしたのが、過去に電波を飛ばすという(!)通信機の設計図をひいた、航星くんの天才ぶり。
物理学を学ぶ大学生という設定だが、そんなにスゴイの? 今時の大学生。
しかも、ものすごい設計図じゃんか!(一枚じゃないし)
思わず先日テレビで見た、名探偵コナン(シンイチ)が爆弾の設計図を見ながら、それをやすやすと解体していくシーンを思い出し、すごーく劇画っぽいと思ってしまった。
しかも、それを完成させた兄貴って!!!!!
誰に頼んだの? そんなにすぐ作れるの? 教えてくれーーー!
まるで真田さんだあ!(古すぎ)
でも……物理学はまったく習っていないので、電波のことはよくわからないが、それが本当に仮説としてでも存在する理論なら、ちょっとその本を読んでみたい気がする。
だって、過去に電波を送れるなんて、スゴイことだよ?
それにしても、後半部分は駆け足で、それでもとにかくみんなのいなくなるシーンだけはきちんと撮ろう、という感じで精一杯、という風に見えた。時間の足りなさを実感。
願わくば、たとえ1話少なくなっても、拡大版で1時間10分にするとかはしてほしかったなあ。すごくもったいないと思った。
最後に、カトちゃんにパラレルワールドを語らせるぐらいなら、電波は「届くべき」だったのではないか、と思うのだが、どうだろうか?
歴史は「変わらない」「変えられない」ことが大前提だ(今の科学では)。
つまり、神はサイコロを振らない。
電波が届いた証拠がなければ、彼らは危機を回避できずに、また10年後にやってくるはずなのだ。
永遠のループがそこにあるからこそ、機体の残骸は見つからない……それは、「神がサイコロを振らない」ことを証明してしまったのでは?
もし「パラレルワールド」が存在し、彼らがどこかで生きているかも、と匂わせるなら、電波が届くことで、彼らが新しい歴史を作ることが必要だ。
その場合は、どこかで生きているかもしれないし、ダメだったかもしれないけど、まったく別の世界がそこに存在し、そういういくつもの世界が隣り合わせに存在するはずなのだ。
もし、最後にヤッチが振り向いたときに、テツの横顔が一瞬でも見えたら、パラレルワールドの存在を、もっと感じ取ることができただろうなあ。でも、そのほうが切ないかな。
「バック・トゥー・ザ・フューチャー」は、パラレルワールドオチにしていないから、過去が変われば現在も未来も変わってくる。そういう意味では、このドラマは極めて「現実的」なのかもしれない。
あー、SFが絡むと語っちゃうねえー(苦笑)。
必ずや、原作を買わなければ!

神はサイコロを振らない#8

ついにヤッチがテツに「最後は一緒にいてください」と……
ぐおおおお(号泣)
いつにも増して、行ってしまうであろう人たちと、残されるであろう人たちの想いの交錯が、切なくて切なくて、ずっと泣いていた。
ピンクのタオルを握りしめて。
……娘よ、冷たい目で見るな!(爆)
神蔵先生の言葉、瑠璃子ちゃんをデートに誘う航星くん、残された日を大切にしてほしいと頭を下げる甲斐さん、小さなホールを笑いで一杯にした昇子さんと柚子さん、亜紀を抱きしめて泣く菊坊と亜紀の「しょうがないなあ」というセリフ、そしてそして、ヤッチとテツ。
「神はサイコロを振らないが、自分の人生のサイコロは自分で振るのだ」。
カトちゃん、えらいぞ!
大屋本部長、理解してくれたのがわかりづらいぞ!(爆)
サブタイトル、「君を忘れない」。
あなたたちが、私たちを忘れてしまったとしても、私たちは決して忘れない。
真剣に、10年前に戻っても「記憶を維持する方法」を一緒に考えてしまったー。
クレジット・サブタイトル……「最後の1日、どう過ごしますか?」
もしかしたら、はちゃめちゃにはしゃいでるかなあ?
それとも、美味しい物を食べまくっているかなあ?
明日、隕石が衝突して地球が消滅する前の日を描いた、新井素子のSFを思い出した。
……それでも、やっぱり。
やっぱり、私もきっと、大切な家族と一緒にその時を過ごすだろう。
次回、最終回。

神はサイコロを振らない#7

今回のメインはベンガルさんでした。やっぱりうまいなあ。
こういう先生って、いるような気がする。
テーマは重たかったけれども…
「(いじめられていた)あの頃を思い出したくない」
そんな気持ちは、本当にいじめの経験を持ったことのない人には、心底わからないだろう。
大人になってからでも、ちょっとした人間関係でさえ、心に傷を残すのだ。
ましてや、多感な子ども時代に、自分を毎日否定され続けることは、本当に想像を絶するつらさだろう。
そんな彼の気持ちに押し切られて、代役を連れて行ってしまい、喜ばれてしまって自己嫌悪。
逡巡したあげく、やっぱり本当のことを言って、謝らずにはいられないヤッチに、じーん。
でも、それを追いかけてきて、
「このバカがすみません!」
と一緒に頭を下げてくれるテツに、さらにじーん。
ほんとにイイ。直前の電話での励ましといい、この2人の関係が、なんだかステキ。
逆に、10年前に接客したお客さんが、鼻持ちならないビジネスマンになっていた、亜紀はちょっとかわいそうだった。最後にちょっと心を入れ替えそうな予感があったけど、結局なかったね(笑
しかし、大学生綾瀬くん(城田優さん)は、かなりイケメンだった!
身長185センチ。でかく見えたはずだー。特技はスペイン語とあったけど、もしかしてクオーターぐらいだったりするのかな?
「テニスの王子様」のミュージカル版にも出ていたらしい。それにしても、どうやって舞台でテニスやるのか、ちょっと見てみたいかも;^^
それから、陸上選手って、あんなに雨が降っていても練習するのだろうか?
肩が冷えたりしたら、あんましよくないのでは、ってよけいなお世話かな。
次回は、いよいよ「もしかしたら、救えるかもしれない」という展開に。
うーん。ソータイセー理論はよくわからないけれど、カトちゃん頼むよ!
さて最後に、今回のサブタイトル(番組内での)、
「10年前にがんばっていた仕事を、今も続けていますか?」。
はい、10年前は育児だけが仕事でしたー。
今も続けております。これからもしばらくは。
そして、今現在がんばっている仕事は、できたら10年続けたいなあ、と思う^^

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