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恩田陸

★読書。『球形の季節』恩田陸

※ネタバレには気をつけていますが、未読の方は注意。

 

恩田陸さん『球形の季節』を読んだ。

ずーっと前に買って、積んであった本を今ごろ消化。

以下は本の画像&リンク by amazon。

 

球形の季節 (新潮文庫)

 

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4つの高校がある東北の町で、奇妙な噂が広がり、

「地歴研」のメンバーがその出所を調査。そして

その噂は現実に。金平糖を使ったおまじないが

流行り出すと、噂は噂を生み、その姿を少しずつ

現していく。みんな、どこへ行こうとしているのか。

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★読書。『中庭の出来事』恩田陸

ネタバレには気をつけていますが、未読の方は注意。
恩田陸さんの『中庭の出来事』。
以下は本の画像です。
中庭の出来事
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舞台は、瀟洒なホテルの小さな中庭。
ある脚本家の死をめぐって、女優たちの告白が始まる。
いったい、何がどこまで真実あるいは現実なのか?
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★読書。『ユージニア』恩田陸

恩田陸さんの『ユージニア』を読んだ。
ネタバレには注意していますが、読んでいない人は気をつけて。
過去に起きた、ある一族を襲った17人もの大量毒殺事件が、時を超えてさまざまな視点から語られていく。
以下は、本の画像です。



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★読書。『蛇行する川のほとり』恩田陸

画像を○マゾンから探してくるのがもう面倒になった……
もう本も図書館に返してしまったし。
というわけで、ほとんど一言感想で。
ネタバレには注意していますが、読んでいない方はお気をつけて。

蛇行する川のほとり (中公文庫)



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★読書。『チョコレートコスモス』 by恩田陸

『チョコレートコスモス』、恩田陸さん。
ネタバレには気をつけていますが、読んでいないかたは、注意。
以下は、本の画像です。



一言、「面白かった」!
まさに、美内すずえさんの漫画『ガラスの仮面 』へのオマージュ、という言葉通り。

ガラスの仮面 43 (花とゆめCOMICS)


小説のあちこちに、「あ、ここあのシーンかも!」と思えるような場面が数多く登場するので、ガラかめファンにはたまらないだろう。


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★読書『黄昏の百合の骨』 by恩田陸

『黄昏の百合の骨』、恩田陸さんを読んだ。
以下は、本の画像。

シリーズもの。主人公の理瀬は、「麦の海に沈む果実」、そして、すべてではないが「三月は深き紅の淵を」にも登場。

麦の海に沈む果実 (講談社文庫)

三月は深き紅の淵を (講談社文庫)


今回のこのよくわからないタイトルは、最後まで読めば腑に落ちる。


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『エンド・ゲーム』 by恩田陸



「常野物語」シリーズ最新刊。最初に出た「光の帝国―常野物語」の中に収録されている一編、「オセロ・ゲーム」の続編。

光の帝国―常野物語 (集英社文庫)

というより、「オセロ・ゲーム」は短編だからプロローグという感じで、今回の「エンド・ゲーム」が本編ということになるのかな。
だから、これをいちばんに読むと、なんのことやらさっぱり分からないかもしれない。
感想としては、「常野物語」の中では、かなりハードな話に分類されるのではと思った。「常野」の一族自体が「精神世界」をテーマにしているが、これまではかなり表に表れる人間模様が描かれてきた。
だから、どちらかといえば、SFに近いんじゃないか、という気がする。
だから、きっと好き嫌いが分かれるところだろう。
「裏返される」恐怖、過去のトラウマ、正体のわからない「あれ」。
まさに、「迷宮」という言葉がふさわしい。じっくりと読んでいくと、眩暈がするかもしれない。
以下、読んでいない人は注意。


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『蒲公英草紙〜常野物語』by恩田陸



恩田作品自分としてはイチオシ「光の帝国―常野物語」の続編なので、ハードを買った。

光の帝国―常野物語 (集英社文庫)


懐かしく、キラキラしたいとおしい日々の物語。鮮やかな人物描写が素晴らしい。
人間の記憶とはきっとこういうもので、ずっとずっとあとになってから光るものを取り出して、そっと眺めるものなんだろう。
物語そのものは、あまりにも切なく、さらに一転したラストは、希望の光があまりにも薄い時代のせいで、胸に重くのしかかる。
それでもやはり人は生き続けるのだ。

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