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畠中恵
ドラマ『うそうそ』しゃばけシリーズ
- 2008-12-02 (火)
- ドラマんぼう~
※ネタバレには気をつけていますが、まだ観ていない方・原作未読の方は注意。
しゃばけのドラマ2作目、『うそうそ』。
何かとってつけたような展開の第1作に比べて、ストーリーもわかりやすく
しっかりしていたし、全体的によくまとまっていたと思うので、○。
1作目は、芸人さんとかがたくさん妖怪役で出ていたりして
「やりすぎ?」と思ったけれど、今回は「屏風のぞき」の宮迫さんや、
「鈴彦姫」の早乙女太一くんが目立ったぐらいなのでよかった。
男の子(旅役者)姿もいいねえー>オバモード
鳴家も、だいぶ慣れてきた。原作の挿絵とはだいぶ違うけど、
けっこう可愛いかも?
若旦那、相変わらずちょっとカマっぽいけど(ファンの人ごめん)、
まあいっか。いいひとだし。
中村俊介さんが悪役なのは、初めて観たなあー。
それにしても……
読んだはずなのに、すっかりストーリーを忘れていた;;^^
だいだい原作通りなのかな?
原作を読んだときは、長編よりも短編集のほうが好きだな、と思ったんだけれど
ドラマはうまくいいところ取りで、まとめていたように思う。
とっても大団円で終わったので、次はないのかも?と思ったけれどどうかな。
それにしても、なんで「食いだおれ太郎」が出てるの?
妖怪だったんか! (≧∇≦)
原作はこちら。

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★読書。『ゆめつげ』畠中恵
- 2008-07-07 (月)
- ホンの気持ち★読書
『しゃばけ』シリーズの畠中恵さんの『ゆめつげ』。
(『しゃばけ』感想)
以下は、本の画像です。

——————————————
吹けば飛ぶような弱小神社の神官、弓月と信行。
ぼーっとしている兄の弓月は、しっかり者の信行に
いつも怒鳴られているが、弓月には「夢告」という
力を持っていた。
ある日、なりゆきで迷子捜しの依頼を受けて
しまうが……
——————————————
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本の感想(過去分)
- 2008-06-16 (月)
- ホンの気持ち★読書
感想の書いていない本がたまってきた……
うかうかしていると、あらすじも忘れてしまうわ。
でも、密林の画像を取ってくるのが面倒だったりするのだわ。
というわけで、とりあえず列挙。すいません。
★しゃばけシリーズ 畠中恵
『しゃばけ』『ぬしさまへ』『ねこのばば』『おまけのこ』『うそうそ』『ちんぷんかん』
(以下は『しゃばけ』の本の画像)
めちゃくちゃ病弱な大店の若旦那、何故かいろいろなあやかしを観る力がある。
何かと持ち込まれるやっかいな話を、何とか解決しようと若旦那は奮闘するけれど、
からだは弱いし、彼を過保護に守るふたりの番頭(実はあやかし)やいろんな他の
あやかしたち、店に出入りする人々が絡んで……
************
これには、本当にはまったー。オススメ★5コ。
一冊読んで、それから一気にシリーズ読み。
第一作はファンタジー大賞らしいけれど、二作目以降の連作短編集のほうが
テンポが良くて好き。
特に、血の繋がらない兄との絡みとか、あとあやかしでは「鳴家(やなり)」。
何か、トトロの真っ黒くろすけのイメージ?
1人ほしいようー。
★東野圭吾 『赤い指』
(以下は本の画像)
中心に流れるテーマは、あまりにも重たい。
老人介護、痴呆、親子、嫁姑、そして家族の犯罪。
家族の犯罪に直面したら、どうなるのだろう……。
その愚かさを、東野ファンにはおなじみの加賀刑事が追求する。
個人的には、サイドストーリーとして描かれる加賀と父との関係がよかった。
ラストまでまったく無駄がない、さすが東野さん、そうだったのかと唸らせる。
★帚木蓬生 『千日紅の恋人』
(画像はないらしい)
パートのかたわら、母の経営するアパートの管理人を営む主人公。
そのアパートには、いろいろな「問題?」住人がいて、
その様子はまるで社会の縮図のようだ。
物語は、たんたんと住人たちとの日々を綴るが、
ある日そこに、真面目だがちょっと変わった青年が越してくる。
**********
帯に騙されたなー(笑)。
帯には「恋」がどうとかって書いてあるけど、本文にはそんな色っぽい
くだりはまったくなく、ただ彼女の静かな日常が描かれる。
まさに、大人の物語といった感じ。
だからこそ、ラストシーンでは深く心を打たれるのだろう。
「めぞん一刻」をちょっと思い出したけれど、
似ているのは舞台だけだな。
もっと現実的で、もっとものがなしくて、そしてもっとさらりとしている。
でも、今時こんな恋愛ってあるんだろうか?……と思う自分が
おばちゃんぽく、世間ずれしてていやだわー;^^
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★読書。『百万の手』畠中恵
- 2008-02-17 (日)
- ホンの気持ち★読書
ネタバレには気をつけていますが、未読の方は注意。
畠中恵さんの『百万の手』。ミステリ・フロンティア。
以下は、本の画像です。
畠中恵さんといえば、『しゃばけ』。
だいぶ前だが、ドラマをやっていたのをきっかけに、『しゃばけ』シリーズにハマリ、全て買いそろえた。
なので、そっちの感想が本当は先なんだけれど……図書館の本は返さないといけないので、こちらから。
舞台は現代である。
ちなみに、『しゃばけ』とは全く雰囲気が違う(当たり前だけど)。
本の装丁にある柔らかな少年の絵に騙されてはいけない(笑)。
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