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畠中恵

ドラマ『うそうそ』しゃばけシリーズ

※ネタバレには気をつけていますが、まだ観ていない方・原作未読の方は注意。

 

 

しゃばけのドラマ2作目、『うそうそ』。

何かとってつけたような展開の第1作に比べて、ストーリーもわかりやすく

しっかりしていたし、全体的によくまとまっていたと思うので、○。

 

 

1作目は、芸人さんとかがたくさん妖怪役で出ていたりして

「やりすぎ?」と思ったけれど、今回は「屏風のぞき」の宮迫さんや、

「鈴彦姫」の早乙女太一くんが目立ったぐらいなのでよかった。

男の子(旅役者)姿もいいねえー>オバモード

 

 

鳴家も、だいぶ慣れてきた。原作の挿絵とはだいぶ違うけど、

けっこう可愛いかも?

若旦那、相変わらずちょっとカマっぽいけど(ファンの人ごめん)、

まあいっか。いいひとだし。

中村俊介さんが悪役なのは、初めて観たなあー。

 

それにしても……

読んだはずなのに、すっかりストーリーを忘れていた;;^^

だいだい原作通りなのかな?

原作を読んだときは、長編よりも短編集のほうが好きだな、と思ったんだけれど

ドラマはうまくいいところ取りで、まとめていたように思う。

とっても大団円で終わったので、次はないのかも?と思ったけれどどうかな。

 

それにしても、なんで「食いだおれ太郎」が出てるの?

妖怪だったんか! (≧∇≦)

 

原作はこちら。

 

うそうそ (新潮文庫 は 37-5) (新潮文庫)

 

★読書。『いっちばん』畠中恵

畠中恵さんのしゃばけ最新刊、『いっちばん』。
以下は、本の画像です。

 

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★読書。『ゆめつげ』畠中恵

『しゃばけ』シリーズの畠中恵さんの『ゆめつげ』。
(『しゃばけ』感想)
以下は、本の画像です。
ゆめつげ (角川文庫 は 37-1)
——————————————
吹けば飛ぶような弱小神社の神官、弓月と信行。
ぼーっとしている兄の弓月は、しっかり者の信行に
いつも怒鳴られているが、弓月には「夢告」という
力を持っていた。
ある日、なりゆきで迷子捜しの依頼を受けて
しまうが……
——————————————


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本の感想(過去分)

感想の書いていない本がたまってきた……

うかうかしていると、あらすじも忘れてしまうわ。

でも、密林の画像を取ってくるのが面倒だったりするのだわ。

 

というわけで、とりあえず列挙。すいません。

 

 

★しゃばけシリーズ 畠中恵

『しゃばけ』『ぬしさまへ』『ねこのばば』『おまけのこ』『うそうそ』『ちんぷんかん』

 

(以下は『しゃばけ』の本の画像)

 しゃばけ (新潮文庫)

めちゃくちゃ病弱な大店の若旦那、何故かいろいろなあやかしを観る力がある。

何かと持ち込まれるやっかいな話を、何とか解決しようと若旦那は奮闘するけれど、

からだは弱いし、彼を過保護に守るふたりの番頭(実はあやかし)やいろんな他の

あやかしたち、店に出入りする人々が絡んで……

************ 

これには、本当にはまったー。オススメ★5コ。

一冊読んで、それから一気にシリーズ読み。

 

第一作はファンタジー大賞らしいけれど、二作目以降の連作短編集のほうが

テンポが良くて好き。

特に、血の繋がらない兄との絡みとか、あとあやかしでは「鳴家(やなり)」。

何か、トトロの真っ黒くろすけのイメージ?

1人ほしいようー。

 

 

★東野圭吾 『赤い指』

(以下は本の画像)

 

赤い指

 

中心に流れるテーマは、あまりにも重たい。

老人介護、痴呆、親子、嫁姑、そして家族の犯罪。

家族の犯罪に直面したら、どうなるのだろう……。

その愚かさを、東野ファンにはおなじみの加賀刑事が追求する。

 

個人的には、サイドストーリーとして描かれる加賀と父との関係がよかった。

ラストまでまったく無駄がない、さすが東野さん、そうだったのかと唸らせる。

 

 

 

★帚木蓬生 『千日紅の恋人』

千日紅の恋人

(画像はないらしい)

 

パートのかたわら、母の経営するアパートの管理人を営む主人公。

そのアパートには、いろいろな「問題?」住人がいて、

その様子はまるで社会の縮図のようだ。

物語は、たんたんと住人たちとの日々を綴るが、

ある日そこに、真面目だがちょっと変わった青年が越してくる。

**********

帯に騙されたなー(笑)。

帯には「恋」がどうとかって書いてあるけど、本文にはそんな色っぽい

くだりはまったくなく、ただ彼女の静かな日常が描かれる。

まさに、大人の物語といった感じ。

だからこそ、ラストシーンでは深く心を打たれるのだろう。

 

「めぞん一刻」をちょっと思い出したけれど、

似ているのは舞台だけだな。

もっと現実的で、もっとものがなしくて、そしてもっとさらりとしている。

 

でも、今時こんな恋愛ってあるんだろうか?……と思う自分が

おばちゃんぽく、世間ずれしてていやだわー;^^

   

★読書。『百万の手』畠中恵

ネタバレには気をつけていますが、未読の方は注意。
畠中恵さんの『百万の手』。ミステリ・フロンティア。
以下は、本の画像です。

畠中恵さんといえば、『しゃばけ』。
だいぶ前だが、ドラマをやっていたのをきっかけに、『しゃばけ』シリーズにハマリ、全て買いそろえた。
なので、そっちの感想が本当は先なんだけれど……図書館の本は返さないといけないので、こちらから。
舞台は現代である。
ちなみに、『しゃばけ』とは全く雰囲気が違う(当たり前だけど)。
本の装丁にある柔らかな少年の絵に騙されてはいけない(笑)。


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