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石田衣良

★読書。『約束』 石田衣良

※ネタバレには注意していますが、未読の方は気をつけて。

 

 

だいぶ前に読んだので、記憶が薄れていくー。

次の本を読むと、その本のモードになってしまうので、

できるだけ1日1冊に留めようと思うのだが、

「読むぞーっ!」となっているときは、なかなか止められない。

 

さて、石田衣良さんの『約束』。

以下は本の画像です。

 

約束 (角川文庫)

 

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親友を突然うしなった男の子、リストラに晒され、息子に侮蔑されながらも

日常に踏みとどまり続ける父、不登校を続ける少年が出会った廃品回収車の老人、

女手一つで仕事を抱えながら育てた息子を襲った思いがけない病―

苦しみから立ちあがり、もういちど人生を歩きだす人々の姿を鮮やかに切り取った

短篇集。たくさん泣いたあとは、あなたの心にも、明日を生きるちいさな勇気が

戻っているはず。 (amazonより引用)

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★読書。『うつくしい子ども』石田衣良

※ネタバレには注意していますが、未読の方は注意。

石田衣良さん『うつくしい子ども』を読んだ。
以下は本の画像。

うつくしい子ども (文春文庫)
石田 衣良
文藝春秋
売り上げランキング: 23522

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ニュータウンで起きた9歳の少女殺人事件。
巻き込まれた14歳の少年の、過酷かつ
孤独な闘いの日々。
家庭、学校、地域、そして容赦ないマスメディア。
真実はいったいどこにあったのか。
なぜ殺人は起こってしまったのか。
そして、物語はどこへ行くのか……
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文庫を買ったのだが、文庫裏表紙(あらすじ)の中に、

すでに事件の犯人が明かされているので、

最初から展開を知りたくない人は注意だ。

でも、ハードカバーの帯にも書かれていたそうだ。



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シューカツ!

最近、新聞の連載小説がけっこう好き。

これまで、わりといろいろ著名な方が執筆している。
恩田陸さん、宮部みゆきさん、重松清さん、岩井志麻子さんなどなど。
たぶん、いくつかの地方紙が一緒に連載しているんだとは思うけれども、なかなかですな。
少し前に連載されていた『名君の門』は、戦国武将の名君森忠政の物語で、これは中学生が気に入ってハードでも購入したんだっけ。

ここ数ヶ月は、石田衣良さんの『シューカツ!』。
タイトルのとおり、シューカツに挑む大学生たちの奮闘を描いたもの。最初はあまり興味もないジャンルだったのだが、次第に引き込まれていく。

(ネタバレには注意していますが、まだ本になっていないので注意!)

 


それにしても、シューカツってこんなに大変なんだ……。

シューカツをほぼ経験していない自分にとっては、それはまったくの別世界といってもいいもので、かえってそれが新鮮で「へーーー」の連続。教養試験の中身とか、討論とか、面接とか面白かった。
まあ、ヒトゴトだからそう思うんだろうけれど、ここまで人間性を試されるものなんだね。

アガリ症で人前でしゃべるのが苦手な時点で、私は確実に振り落とされそうだ(笑)。

主人公は、シューカツの中で少しずつ成長し、次第に自分らしさを発揮できるようになる。
頭の回転も良くないし、美人でもないし……でも、そんな彼女の等身大の生き方が、とても共感できた。
生きる、というよりも必死なんだけどね;^^
こうやって、自分らしさを見つけていく、そんなスタート地点がこの世代なんだろう。
いや、もちろん、いくつになっても自分らしさを探していくものなんだろうけれど。

石田衣良さん、他に本を読んだことはないのだが、ちょっと読んでみようかな、という気になった。

今日から、新しい連載が始まる。角田光代さんの『紙の月』。
恋愛小説はちょっと苦手分野だが、気楽に楽しもう。

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